| 総主事レター11月 |
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| Written by Administrator |
| Wednesday, 31 October 2007 10:00 |
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There are no translations available. 「道々お話しになっている間も、聖書を説明してくださった間も、私たちの心はうちに燃えていたではないか。」ルカ24:32
2007年11月10日
皆様、いかがお過ごしですか?随分寒くなってきましたね。風邪などひかれていませんか? さて、先月は、海外で神様がなしてくださっている働きが、日本の宣教に大きな影響を与えているということにフォーカスをおいて書かせていただきました。(かなり、私の思い、主観を熱く書いてしまいましたが・・・。)今月も、先月のことを含めて少しお分かちしたいと思います。
私の心が燃えるわけ 今日の日本の教会が抱えている「地域や教団・教派を越えたネットワークとパートナーシップ」、「次世代のリーダーと彼らの育成」、「牧師主体やトップダウンではない信徒中心の伝道」というこれら3つの課題に対する答えの大きな可能性を秘めているのが「海外における日本語伝道」です。海外の日本語教会は、超教派的な要素を持っており、次世代リーダー育成は継続的、かつ意識的に行われていて、また、信徒が訓練され、与えられている賜物が年齢やクリスチャン歴に関係なく用いられています。要約すると、海外における日本語伝道が、また帰国者が、今日本の教会が感じている必要性に対する鍵を握っているということなのです。 だから、すごい!と思うのです。ですから、この「JCFN」という神様の働きに関わるときに、どきどき、わくわくしてくるのです。 上記の聖書の記事のところで、弟子たちの心がうちに燃えている場面が書かれています。彼らは、イエス様に触れられているときに心が燃やされていました。私たちも、神様の働きに加えられているとき、イエス様の御手が感じるとき、聖霊様の息吹が吹いているところにいるとき、心が燃やされます。
いかがでしょうか?皆さんの心が燃やされるとき、また、どきどきわくわくするのはどういうときですか?
トランスフォーメーション 私の心が燃えるとき、熱くなるとき、どきどき、わくわくしてくるときというのは、私を含め、人が神様によって変えられるとき、トランスフォーメーションを体験するときです。
今、本部のあるロングビーチで学生を対象にバイブルスタディーをしたり、伝道の機会を一緒に持ったりしています。彼らと一緒に聖書を開き、自分の人生の深いところをお互いに分かち合いながら、「おぉっ!!」と思うモーメントがあります。それは、その人が神様を通して変えられる瞬間、過程です。「聖書を通して神様に語られたから、こうすることにした。」「今、こう感じるのは、イエス様が私の心に癒しを与えてくれているからだと思う。」「神様に愛されていると気づかされた瞬間に、自分の存在の意味がわかった。」などなど・・・。
最近見せてもらったトランスフォーメーション
この写真は、11月4日、洗礼を受けた学生二人です。 Yちゃん(写真左)は、無宗教の家で育ち、愛されるということがわからずに、こじれた人間関係から非常に傷つき、自分自身を傷つけたりしていました。しかし、神様に愛されているということが分かった瞬間、自分の存在する意味、生きる意味がわかり、人生がすっかり変えられました。クリスチャンになったときに、Yちゃんは、ルームメートのSちゃん(写真右)の救いのために祈り始めました。しかし、色んな思いから伝道や証をすることができないまま、Sちゃんは転校してしまいました。落ち込みながらも一年以上祈り続けた彼女の祈りをしっかりと神様は聞き遂げてくださり、Sちゃんの転校先にクリスチャンの友を備え、聖書を学ぶ機会を与えてくれていました。そうとは知らなかったYちゃんは、Sちゃんがバイブルスタディーをしていると知り、驚き、喜びました。また、Sちゃんも、Yちゃんが自分がクリスチャンになることを祈ってくれていたと知り、神様の愛をこの友の祈りを通して経験し、それがきっかけの一つとなってイエスキリストを自分の救い主として信じ、受け入れました。 Yちゃんは、長いあいだ決心できなかった洗礼を受ける機会が与えられるようにと丁度祈り始めていたときだったので、Sちゃんがクリスチャンになったのをきっかけに、二人でそろって洗礼を受けることができました。 今、二人はそれぞれ違う学校に通っていますが、クリスチャンとして成長し続け、また、イエス様のことを伝えていくことを体験しています。これこそ、トランスフォーメーション、私の心が燃やされる瞬間です。
二人のために祈る仲間たち。
トランスフォーメーションのもたらす力 トランスフォーメーションを見ることは、主の働きを見ることであり、主の働きを見ることは、神様の主権を認めることです。それは、礼拝そのものだと思います。どんなに小さくても、どんなに個人的であっても、トランスフォーメーションを日々の信仰生活で味わう者とされたいと願います。なぜならば、トランスフォーメーションがあるところには、主の喜びがあり、それは、私たちの力だからです。このトランスフォーメーションを体験するには、神様と神様の送ってくださる人々の生活に関わることが不可欠だと思わされています。
ちなみに、この洗礼式には、まだクリスチャンでない学生達が10名ほど「見学」に来てくれました。そして、彼らは、自分たちと同じように留学してきた仲間が、その歩みの中でどうやってイエス様に出会い、どういう風に「トランスフォーム」したかという証を聞きました。この学生達がこれからも聖書に触れ、クリスチャンを通してイエス様のことを知ることができるようにと祈るばかりです。
今週のサザエさん・・・ではなく、今月のJCFNは・・・。 さて、この手紙を書いている11月10日は、来月末に控えているequipper conferenceの第一締切日でした。今、すでに200名ほどの参加者が与えられていますが、ぜひ、400名、参加者が与えられるようにお祈りください。奨学金18000ドルが与えられるようにとも祈っています。必要の全てが備えられ、経済的な理由で参加できない人が誰一人でないように、ぜひ覚えてお祈りくださいますよう、お願いいたします。
明日から、私は日本へ2週間ほど出張です。2009年3月に控えているコンファレンスの準備で訪日します。クリスチャンになった人々は、アメリカからだけではなく、ヨーロッパ、オセアニア、アジア、世界の各国から帰国してきています。すでに日本に帰国した仲間と同じ場所に集い、神様がなしてくださる御業、トランスフォーメーションを体験したいと願いますし、この日本の宣教に仕えることの出来るインパクトのある神様の働きを見たいと願っています。これからもこのことについては、折々にご報告することになると思いますので、2009年3月はまだまだ先ですが、全世界からの帰国者大会のためにお祈りください。
お祈りください!DNJ帰国者コンファレンス (11月23-24日) 11月23-24日に御茶ノ水クリスチャンセンターでDNJ(www.dnjonline.org/)主催の「帰国者コンファレンス」が開かれます。JCFNも協力団体として参加します。ぜひ、お祈りに覚えてくださり、お誘いの上ご参加ください。
いつも、お祈り、また、尊い支援を心から感謝しています。皆様の上に豊かな祝福とトランスフォーメーションが毎日与えられるように祈ります。皆様とのパートナーシップを心から感謝しつつ。
黒田摂 JCFN総主事 |
| Last Updated on Friday, 04 September 2009 01:18 |


