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総主事レター12月 PDF Print E-mail
Written by Administrator   
Monday, 10 December 2007 10:00
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「よく聞きなさい。主はあなたがたにこう仰せられます。『あなたがたはこのおびただしい大軍のゆえに恐れてはならない。気落ちしてはならない。この戦いはあなたがたの戦いではなく、神の戦いであるから。」第二歴代誌20:15

2007年12月10日

 

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皆様、いかがお過ごしですか?忙しいシーズンですが、まずは、

メリークリスマス!

「イエス様がお生まれになった。」

これは、本当に人間の理解力をはるかに超えるものだと思います。創造主であられる神が、被造物である人間の姿をとられた。無限で永遠の存在が有限で始まりを経験された。この事実の深さと重みは、すなわち神の御心の深さであり、神の私たちに対する救済を通しての現される愛の重みです。

忙しい日々ではありますが、どこかで少し手を止め、静かな、そして、初めてのクリスマスを思い巡らす時間を持つようにしたいものです。

まずは、先月のご報告からです。お祈りしていただきました、2週間の日本への出張は、めまぐるしい中にも豊な恵みが沢山ちりばめられ、健康も支えられ、無事に帰ってくることが出来ました。ありがとうございました。

 

11月23-24日に「DNJ帰国者コンファレンス」が開催されましたが、JCFNは共催という形で協力しました。集会には延べ80名強の参加者があり、アメリカだけでなく、ヨーロッパ、アジア、オセアニアと世界中からの帰国者が集い、共に賛美と御言葉に聞くひと時を過ごしました。海外でなされている日本語での主の働きが、帰国後、帰国者フォローアップとして日本で継続される重要性は多く語られているところです。しかし、今回のコンファレンスでは、海外での働きを担うのは日本の働きの祝福であり、そのために、邦人宣教の内外縦横連携が重要である、ということが語られました。また、国籍、言語や文化を越えた中での主の働きの一致、そしてそれを遂行していく第一歩は祈りである、と、スモールグループの分かち合いの後、ともに祈りを捧げるひと時を持ちました。

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さて、今回の出張の主な目的は、2009年3月に控えている「All Nations Returnee Conference」の準備でした。「今まで海外でクリスチャンになって帰国した人は一体何人いるのだろう?」年間1600人いるのなら、私が就任して来年で15年ですから、2万4千人。すごい人数です。「そのうちの何人が今交わりを必要としているのだろう?」これは、私がJCFNスタッフになって以来よく考えることです。このカンファレンスは、海外での主の働きが継続されることを心から願って始まりました。これから、様々な形で皆さんにお知らせし、ぜひ、関わっていただきたいと願いますから、楽しみにしつつ、お祈りください。

 

ec 07Here we come!

先月、equipper conferenceの第一締切日で200名ほどの参加者が与えられていましたが、今日、12月10日の時点で290名が与えられています。奨学金も18,000ドルを目標としていますが、この一ヶ月で献金が続々と与えられつつあります。ファンドレイズのTシャツが全部売れ、約4千ドルの献金が与えられれば全部の必要が満たされることになります。残り数週間で主が満たしてくださることを願っています。共にお祈りください。そして、何よりも、経済的な理由で参加できない人が誰一人でないように、ぜひ覚えてお祈りくださいますよう、お願いいたします。

 

戦うべき戦いのみを吟味し戦う・・・。

最近、繰り返し神様が語ってくださっているのは、私たちの周りには戦いが多くあるように見えるけれども、本当に戦わなくてはならない戦いは実は非常に少なく、しかもその戦いは上記の御言葉にあるように神様ご自身の戦いであるということです。寝不足で体調不調になり、いらいらしてしまう・・・。せっかくミニストリーが上手く行っているのに、仲間との些細なコミュニケーションミスが原因で人間関係がこじれ、不必要にエネルギーを費やしてしまい、ミニストリーの祝福を感じられない・・・。人を育てるためになのに、一番大切なコミュニケーションを取るのが大変になり、あきらめたくなってしまう・・・。などなど。

 

戦うべき敵は、悪魔であるということが頭で分かっていても、その相手が、状況になったり、職場の人間になったり、家族、友人になったりするのです。そして、喜びを奪われ、力を奪われていってしまうのです。ec前になると、様々な戦いが出てきます。尾関主事のコンピューターの調子が悪くなりました。中村主事の車がパンクしました。これからも、インターネットが使えなくなったり、印刷機が故障したり、風邪を引いたりなど、毎回起こる問題に直面することでしょう。でも、戦いが強くなればなるほど、ecが祝福されるのだと感じます。それを阻止しようとする敵の力が強まれば強まるほど、どれだけの恵みが待っているのだろうと思わされます。そして、本当に戦うべき戦いは少ないのです。戦うべき相手を見極めなくてはなりません。何よりもこの戦いは主の戦い。主を信頼して委ねることが勝利の秘訣です。そのために全てに感謝する、そういう者になりたいと心から願います。12月27日からのecのために、是非、続けてお祈りください!

 

と、書いているたった今、電話を切りました。車の修理工場からでした。車の調子が悪く修理に出していたのですが、今見積もりが出てその額が予想の10倍ぐらいかかるということでした。「がーん・・・・・。最悪。」というのが私の第一の叫びでした。でも修理しなくては車がありません。仕方がない・・・。でも、このレターを書いていることを感謝します。なぜなら、たった今、主が備え主であられることを書いたばかりで、戦うべき戦いを見極めるということを、今、書こうとしているところだったからです。だから、祈りました。「神様、感謝します!事故になる前に修理に出せてありがとうございます。必要を満たしてくださいますから、感謝します!車を修理してくれる工場を祝福してください。そして、私がこのことでがっかりしたり、いらいらしたりしないように心を守ってください。これ以上、修理代があがらないようにしてください。」はぁ・・・・。信頼しましょう。いえ、信頼します!神様の約束は、以下の通りですから。

「ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。ひとりの男の子が、私たちに与えられる。主権はその肩にあり、その名は「不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和の君」と呼ばれる。イザヤ書9:6

 

なんだか、私のためにこのレターを書いているような気がしてきました。実は、もう一つ分かち合いたいことがあります!!最後に残しておいて良かった。いいニュースでこのレターを締めくくれることはいいことですね。

 

先月2人の学生の洗礼式の話を書かせていただきましたが、先日、私が日本から帰ってきてすぐに行ったパーティーで、その洗礼式に来ていた二人の学生と同じスモールグループになりました。その二人と話をしていると、彼らはとても福音にオープンで、「私もいずれこの間の洗礼式のように洗礼を受けたい。」と言ってくれたのでした。洗礼を受けることは、イエス様を救い主として信じること、救い主が必要なのは罪人であること、などなど話をしたのですが、彼女たちの心はすっかり用意されており、一緒に祈るかどうかと聞いてみると、祈りたいと・・・!!その二人をバイブルスタディーしていた学生が導いて、また、洗礼を受けたひとりも立会い、彼らはイエス様を救い主として受け入れる祈りをしました。あー、素晴らしい!!私はとても恵まれました。すると、その日曜日に、祈りを導いた学生から電話があり、もう1人イエス様を信じたということ。そして、また、次の週(この間の日曜日ですが)、さらにもう1人イエス様を信じたのです!いやぁ、もう、びっくり!生きてて良かったと思う瞬間がこんなにも沢山あって、本当に感謝です。救われたのは、Nさん、Mさん、KさんとRさんです。期末試験の真っ最中にこの4人のためのフォローアップをしているクリスチャン学生たちのためにぜひお祈りください。

 

いつも、お祈り、また、尊い支援を心から感謝しています。皆様も、この忙しいシーズン、静かにイエス様のご降誕を思い巡らし、戦うべき戦いを見極め、主が戦ってくださいますから、委ね、感謝して歩まれますよう、豊かな祝福をお祈りいたします。皆様とのパートナーシップを心から感謝しつつ。 

黒田摂 JCFN総主事

Last Updated on Friday, 04 September 2009 01:18