主の御名を賛美します。

 GRC18は祝福のうちに行われました。報告と証は後日お送りします。この時期は特に北米からの帰国者が多い時期です。帰国する方々に向けた記事としてEC17の帰国者セミナー、また日本での地域帰国者集会情報をお伝えします。

 
【EC17帰国者セミナー】
 
イエス様と一緒に帰国する
榊原のぶ
オレンジ郡キリスト教会牧師

 
 私がアメリカで牧師をするようなって20年近くが経とうとしています。その間、大勢の人たちを日本へ送り出してきました。そんな私から帰国するあなたへ、励ましの言葉を送ります。
 
 まず、あなたがこれから帰る“日本”という国がどんなところなのか、それを考えてみましょう。日本をいったん離れて外から見た経験のある人は、きっと「そうそう」ってことがあるんじゃないかと思うんです。

 世界地図を見渡してすぐにわかること、それは日本が島国だっていうこと。しかも長年鎖国をしてきた国、つまり外からのものをすぐに受け入れるのが得意じゃないってこと。それは実は、教会についても同じことが言えるんじゃないかって思うのです。教会としては「新しい人が来てほしい」と願い、祈って、待ち望んでいます。そして実際に新しい人が来ると嬉しい・・・でも、それを表現するのが外国人に比べると得意じゃないかも知れません。すぐに握手、さらにはハグしてウェルカムするアメリカや外国の教会に慣れてしまうと、日本の教会のそれはちょっとさびしく思うかも。あなたが一生懸命みんなに打ち解けようとしても、何となくよそよそしかったり、「私って、もしかして歓迎されていないの?」なんて感じがするかも。でもそれは決してそうじゃなく、日本特有の文化というか、国柄なんです。
 
 それから日本の教会に行って戸惑うこと、それは礼拝スタイルがあまりに違うってこと。もちろん今は帰国者や外国人に開かれた教会もあるし、積極的に開放的な雰囲気を作り出している教会も多くなりました。それでもやはり多くの場合は、その雰囲気があまりに違うので戸惑ってしまうということがあるでしょう。

 例えば服装。私なんか礼拝はアロハシャツがユニフォームですが(笑)、そういう牧師を日本ではほとんど見ることがありません。それは牧師だけじゃない、礼拝に出席する人だって正装している。

 それからメッセージのスタイルも、違うと感じるかも。例えばアメリカでもっとも多いのは、適応を重視した分かりやすいメッセージ。いっぽう日本の場合は、神学的な講解スタイルが主流のように思います。

 賛美も違いますよね。バンドが奏でる現代的な賛美が中心のアメリカや外国の教会、いっぽう日本ではオルガンで讃美歌のみを歌う礼拝形式が今でも主流です。

 私が最初に牧会した日本の教会では、礼拝の中での特別賛美には、決して拍手をしません。独唱者、聖歌隊、バイオリンなどの見事な演奏があっても、絶対に拍手はしないのです。それは、すべての栄光は主に、という考え方があるから。アメリカの教会でもそういう教会があるかしら?少なくとも私が牧会したりゲストに招かれた教会では、そういう習慣を見たことはありません。もちろん栄光は主に、ですが、賛美の喜びを自然に表現するわけですね。

 色々違いを具体的に話してみましたが、どちらがいいとか悪いとか、そういうことじゃ決してありません。ただ“違う”ということは現実として覚えておく必要があるでしょう。
 
 でも考えてみてください、あなたが日本から出なかったら、最初から日本の教会に属していたら、こんなふうには決して思わなかったはず。つまり、そう、あなた自身がもはや変わってしまったのです!ここまでは日本の教会と外国の教会の違いを書いてみましたが、次には、あなた自身が変化しているということをお話ししてみます。
 
 欧米や韓国や南米などの国々は、キリスト教国と言っていいですよね。アメリカでは、大統領が就任式で聖書に手を置いて宣誓します。クリスチャンブックセンターもたくさんあるし、一般のお店でもクリスチャングッズを売っています。でも日本はまったくそうじゃない。教会がどこにあるのか分からない、クリスチャンにだってめったに会うこともない、というくらいに違うわけですね。

 こういった周囲の変化に加えて、あなた自身の変化があるってことを知る必要があります。海外で初めて教会に行ったあなた、最初に教会に行ったきっかけは?最初からイエス様を求めて教会に行ったっていう人は、ちょっと少ないかも知れませんね。外国の文化や生活に疲れて日本を求めて行ったとか、日本語で話せるからとか、日本食がタダで食べられるからとか、日本人の友人と出会えるから、などなど。でも日本に帰れば、そういうことのほとんどが必要なくなりますよね。
 
 ここまで書いて来たとおり、海外と日本の教会の雰囲気の違い、そして周囲や自分自身の変化によって、帰国後のあなたの信仰生活には戸惑いが起こるかも知れません。だから私は最後にこう言いたいんです、帰国しても教会に繋がろうって!

 日本のクリスチャン人口は、1%未満だと言われています。そんな現実の中で、日本の教会の人たちは信仰を持ち続けている。これって、ものすごいことじゃないですか!ほとんどがクリスチャンではないっていう環境の中で、日本の教会にはキリストの命が息づいているんです。そこにはキリスト教国の教会にはない、信仰への熱心さがある。聖書を必死に学び、熱心に祈り、信仰を守り通し、福音を命がけで伝えている、それが日本の教会なのです。だからぜひ、そこに目を向けてほしいなって思います。日本の教会に学び、成長してほしいと心から願っています。
 
 今、日本は変わりつつあります。NHKの大河ドラマや連続テレビ小説の主人公の多くはクリスチャンです。また将棋のひふみんさんはテレビのバラエティ番組で讃美歌を歌い、ジャニーズのタレントの中にも堂々と「私はクリスチャンです」と宣言している人もいるんです。

 こんなことは、今までなかったこと。日本のクリスチャンたちは必死に信仰を守っているどころか、どんどん積極的に宣教しているんです。あなたはこれから、そんな日本へ帰国します。あなたは日本へ遣わされるのです、イエス様によって!帰国後、あなたにどんなことが待っているでしょうか。でも心配する必要はない、だってイエス様が一緒にいてくださるから。そう、あなたはイエス様と一緒に帰国するのです!!
 
「わたしを遣わした方はわたしとともにおられます。」ヨハネ8:29
 

 
 
【地域帰国者集会情報】

(1)ミニストリーの名前
(2)連絡先
(3)紹介
(4)近々のイベント予定

***

【東北】
(1)RIM(Returnees In Michinoku)
(2)E-mail:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
        Facebook:www.facebook.com/groups/134953776520306/
(3)東北の帰国者をつなげ励ます集まりです。不定期で集まりやイベントを企画しています。10月の連休には毎年恒例の2泊3日キャンプをやります。ぜひ起こしください。
(4)とりあえず、宮城か福島あたりで近々一度集まりができたらいいな、と考えています。詳しくはFBのRIMページで告知しますので、チェックしてくださいね。


***

【東京】
(1)GiFT(Growing in Fellowship Tokyo)
(2)Email:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
        Facebook:www.facebook.com/growinginfellowshiptokyo/
(3)2ヶ月に1回、都内の教会やOCCをお借りして帰国者が実を結ぶ繋がりを持てるようなイベントを開催しています!
(4)7/28 Summer Celebration @OCC 12:30受付開始16:00解散
        9/15 シェアリング重視のイベント@未定
        11/10 山登りを通した交わり@未定
        1/19 セミナーとシェアリング@未定
        3/16 TBD

***

【千葉】
(1)りっちーば
(2)Facebook:www.facebook.com/groups/488613087984344
(3)千葉県への帰国者の受け入れと同時に、神様にまだ出会っていない友人、地域の方も誘える交わりを目指しています。主な内容:ランチ、証しまたはメッセージ、SG、フェローシップタイム
(4)未定です…!

***

【東海】
(1)インスパイア・ユニオン
(2)E-mail:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
    Facebook:www.facebook.com/groups/6255271490/
(3)毎月第二土曜日の14時から、金山キリスト教会で集まっています。地域の牧師先生方から帰国者への励ましを語っていただいたり、バイブルスタディーやスモールグループの時間を持っています。必要があれば地域の教会も紹介しています。
(4)6/9(土)14:00~ @金山キリスト教会 ゲスト:フィンランド宣教師 加藤タクミ先生
         7/21(土) お出かけインスパ 浜松へお出かけBBQ(詳細後日)

***

【関西】
(1)ANRK(All Nations Returnees Kansai)
(2)E-mail:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
        Facebook:https://www.facebook.com/anrkansai/
(3)毎月大体第3か、第4の土曜日に梅田(大阪)のあたりで集まって、賛美したり、メッセージを聞いて、スモールグループをもったりしています。
(4)6月23日に簡単な集まりがあります。詳細はフェイスブックで。なお、メーリングリストにANRKの行事を送ってほしい方は、上のメールアドレスに連絡してください。

 
 
 

Urbana18に行こう!

今年の年末は、JCFN発祥の地「Urbana」が行われます。
(Equipper Conferenceはお休みです。)

日時:2018年12月27日~31日
場所:ミズーリ州セントルイス
主催:InterVarsity

Super Early Bird料金での申込みは6月30日まで!
留学生は「Global Students Track」にご参加ください。
申込み方法がわからない方や日本語通訳についての質問はJCFNにお問い合わせください。

www.urbana.org

 
 
 
翻訳者募集中
 
 JCFNの月報、年報、また、修養会のパンフレット等、JCFNの出版物はその多くがバイリンガルで発行されています。
 ぜひ、翻訳スキルをアップしたい、また、翻訳を通して奉仕をしたい、とおっしゃってくださる方、JCFNまでご連絡ください。ネイティブチェックもありますので、ご安心ください。
 
まもなく「年間維持会員」更新月です!
 
2018年度の「年間維持会員」の任期が7月から新しくなります。
2017度まで、維持会員になってくださっていた方もぜひ更新をお願いします。
現在維持会員の皆様には6月に更新のお知らせをお送りします。
「年間維持会員」とは、維持献金(年間3,000円/30ドル)をもって、
JCFNの働きをご支援いただく会員になります。
よろしくお願いします。

 
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 主の御名を賛美します。

 日本で開催します、全世界からの帰国者コンファレンス・GRC18(Global Returnees Conference)の開催まで2ヶ月を切りました。今月の月報では講師のお一人、山﨑ランサム和彦先生より期待をお届けいたします。
 また、EC17の余韻もまだまだある中、行われたワークショップの中から、「Holy Discontent」をご紹介します。

 
【GRC18への期待】
 
主と共にあるアイデンティティ~GRC18への期待
山﨑ランサム和彦
GRC18主講師
 
 みなさん、こんにちは。GRC18で聖書講解を担当させていただく、山﨑ランサム和彦です。

 私の名前にある「ランサム」はミドルネームではありません。「山﨑ランサム(Yamazaki-Ransom)」がファミリーネームです。アメリカ人の妻の旧姓がRansomで、結婚したときに複合姓にしました。日本とアメリカの両方の文化を結合した、キリストにある新しい文化を創りだしていきたいという願いから、二人の名前をつなげることにしたのです。それ以来、私たち夫婦、そしてその後与えられた3人の子どもたちも、「山﨑ランサム」家に属する者、という新しいアイデンティティに生きるようになりました。

 GRCの参加者は、海外で生活した経験を持つ方が多いと思います。そのような帰国者の方々は、名前を変えるとまではいかなくても、さまざまなアイデンティティの変化を経験してこられたと思います。海外では「外国人」「エスニック・マイノリティ」としてのアイデンティティ、そして日本に帰ってきてからは「帰国者」のアイデンティティ・・・海を渡る前の自分と、帰って来てからの自分は同じではありません。

 何より、みなさんの多くは、海外でクリスチャンになるという大きなアイデンティティの変化を経験されたと思います。日本にいた時は知らなかった天地の創造主なる神さまを知り、イエス・キリストの十字架の愛を知って、主のために生きる存在に変えられた。これは喜びに満ちた、すばらしい大変化です! 日本に帰ってきたみなさんは、以前の自分と同じではありません。イエス・キリストにあって、神さまの子どもとして新しく生まれた存在なのです(ヨハネ1:13、2コリント5:17、1ペテロ1:3)。みなさんはこの世にありながら、天の国籍を持つ者に変えられました(ピリピ3:20)。

 けれどもその一方で、アイデンティティが変わることによって、大きな困難にぶつかることもあります。

 自分が変わると、世界に対する自分の見方も変わりますし、自分に対する周囲の見方や態度も変わります。私は日本でクリスチャンになりましたが、それでも6年間のアメリカ生活を通して、さまざまな葛藤を経験しました。そして「帰国者クリスチャン」という新しいアイデンティティをもって日本で生活し始めた多くの人々が、異教社会のプレッシャーや日本のキリスト教会への違和感など、さまざまな困難を経験しておられるのも見聞きしてきました。GRCに興味を持って参加したいと考えている方々には、そんな悩みを持っている人が少なくないかもしれません。

 そんなとき、イエス・キリストに目を向けてみてください。

 イエス・キリストは、神の御姿である方なのに、身を低くして人として生まれてくださいました(ピリピ2:6-8)。いわば、天と地を一つに結びあわせた新しいアイデンティティを持ってくださったのです。しかし、主にとってこの世は生きやすい世界ではありませんでした。「この方はご自分のところに来られたのに、ご自分の民はこの方を受け入れなかった」からです(ヨハネ1:11)。それでもイエスさまは受肉したご自分のアイデンティティを放棄されることはせず、十字架の死に至るまで、それを生き抜いてくださいました――ただ私たちへの愛ゆえに。ですから、主はみなさんの悩みや苦しみに共感してくださるお方です。

 GRC18のテーマは「Dwell~主は私達と共に住む~」です。イエス・キリストが、日本に生きる私たちとともに歩んでくださるのです。教会で働かれる聖霊を通して、そこで語られる聖書のみことばを通して、神の家族である兄弟姉妹との交わりを通して、そのことを体験することができます。GRC18がみなさんにとって、このアイデンティティ、「主と共にあるわたし」を実感する機会となることを、心からお祈りしています。

 
1970年大阪生まれの神奈川育ち。大学2年生の時にイエス・ キリストと出会って受洗。東京大学教養学部卒。同大学院理学部修士課程修了。博士課程在学中にフルタイム献身する。アメリカ人の妻と1999年に結婚。2000年に家族とともに渡米、ベテル神学校(セントポール)とトリニティ神学校(シカゴ郊外)で学ぶ。新約聖書の研究により哲学博士号を取得。2006年に帰国後はリバイバル聖書神学校で教え、同校校長、日本福音主義神学会中部部会理事長を務める。2018年4月より聖契神学校教務主任、鶴見聖契キリスト教会協力牧師。著書に『平和の神の勝利』(プレイズ出版)、The Roman Empire in Luke's Narrative(T & T Clark)ほか。ブログ「鏡を通して」を随時更新中。ティーンエイジャーの3人娘がいる。
 
【EC17ワークショップ】
 
Holy Discontent〜ビジョンの原点に迫る〜
川田牧人
 
 「神様の御心が分からない。」「神様に用いられていて凄いな〜主の召しに応答するってこういう事なんだろうな〜と思う人たちは周りにたくさんいるけど、自分は何に召されているのか分からない。」「趣味や好きな事はいろいろあるけど、それが神様から与えられている召しなのかどうか分からない。」「分からないがゆえに、何もできないでいる。」

 こんな悩み、誰でも一度は抱えたことがあるのではないでしょうか。今抱えているという人も少なくはないと思います。EC17では、このトピックを中心としたワークショップを担当させて頂きました。ここでは、そのほんの一部をシェアさせて頂きたいと思います。何か決定的な答えは見つからないかもしれませんが、イエス様に救われて新しくされた人生を主に捧げていくために、小さな励ましとなれば幸いです。

 神様の御心に耳を傾ける方法はいろいろありますが、ここでは Holy Discontent という方法を紹介したいと思います。この言葉は日本語だとどうしてもぎこちなくなってしまいますが、「聖い不満」、あるいは「聖なるモヤモヤ」と言うことができます。不満、モヤモヤ、これが自分の召しとどう関係があるのでしょうか。人それぞれ、いろいろな不満を抱えていると思います。しかし、その不満が神様の御心と重なる時、聖い不満となるのです。つまり、神様の視点でこの堕落した世の中を見る時、「このままではいけない!」「これだけは放っておけない!」「もう我慢できない!」と何度も心に迫ってくること、それが聖なるモヤモヤ、Holy Discontent なのです。

 旧約聖書に登場するネヘミヤは、この聖なるモヤモヤを通して神様に用いられた人物の一人でした。ネヘミヤは、自分の故郷であるエルサレムの城壁がバビロン捕囚の頃から崩されたままであり、捕囚からのがれて生き残った者たちは非常な困難の中にありそしりを受けていると聞いた時、非常に悲しみました(ネヘミヤ1:3-4)。「このままではいけない!」と思ったのです。それだけではなく、これがイスラエル人の罪の結果であったことを告白し(1:6-7)、神様の御言葉を思い出し(1:8-9)、神ご自身が自分の心を動かされていると確信し(2:12)、城壁を建て直すために立ち上がるべきなのは自分だと悟りました(1:11)。ネヘミヤは、神ご自身が再建を成功させてくださることによって、イスラエルの神は今も生きておられる全知全能の方であることを証明したかったのです(2:20)。その結果、神様はネヘミヤを大いに用いて、捕囚から140年間崩されたままだった城壁をたった52日で再建されました(6:15)。そして、ユダヤ人をそしっていた回りの諸国民たちはみな恐れ、この工事が神によってなされたことを知ったのです(6:16)。

 格好いいですね。私たちも、ネヘミヤのように主の召しに応答していきましょう。…と言って終わりたいところですが、それが難しいから、御心だという確信が持てないから、失敗を恐れてしまうから、悩むんですよね。というわけで、最後に、EC05で清野勝男子先生が担当されていた「世界宣教」というワークショップからのひとコマを紹介して終わりたいと思います。御心を間違えてしまったらどうすればいいのか、という問いかけに対して、先生はこうお答えになったそうです。

 「御心じゃなかったらどうするのってねぇー。大切なのは、あなたの動機でしょう。自分の動機をよく吟味して、本当に、誠実に神様のために働きたい、宣教地に出たいと思ったなら、神様の御心はどうかなんて、そんなに心配しないくていいんですよ。神様はダイナミッックなお方ですよー。主に喜ばれることをしたいと心から願っているなら、主はあなたをどうにでも用いることができるんですから。」[1]

 神様は私たち一人一人をユニークに創造してくださいました。育った環境、今置かれている場所、趣味、特技、性格、それぞれ違うからこそ、その人にしか応答できないモヤモヤを神様は与えて下さるのだと思います。そのモヤモヤに気付いたら、それを通して主に仕えたいという思いがあるなら、祈りつつ、主に信頼しつつ、大胆に踏み出してみればいいと神様が今語りかけて下さっているのではないでしょうか。



[1]http://d.hatena.ne.jp/mmesachi/20060108/1136773478

*このワークショップの音声をこちらのリンクから聞くことができます。

 
 

GRC18: Global Returnees Conference

日時:2018年5月2日~5日
場所:ホテル エバーグリーン富士(山梨県)
テーマ:「DWELL〜主は私達と共に住む〜」
テーマ聖句:ゼカリヤ2:10−11(新改訳)(新共同訳2:14−15)
「シオンの娘よ。喜び歌え。楽しめ。見よ。わたしは来て、あなたのただ中に住む。――主の御告げ――その日、多くの国々が主につき、彼らはわたしの民となり、わたしはあなたのただ中に住む。あなたは、万軍の主が私をあなたに遣わされたことを知ろう。」
講師:渋沢憲一師、立山仰師、山﨑ランサム和彦師

http://globalreturnees.org

お申込み受付中!
こちらから
*最終締切は4月6日*

GRC18スペシャルプログラム、C-linkミーティングのご案内

C-linkミーティング(Creative link:「くりんく」と読みます) は、これまでの教職者ネットワークから始まったネットワークが更に発展することを期待した集まりです。これは、帰国者ミニストリーを切り口に神様が今日与えてくださっている日本と世界宣教の可能性について共に学び、祈り、分かち合い、次のステップを求める素晴らしい機会です。

  日時:GRC18の初日 2018年5月2日(水)14時から18時
  場所:GRC18の会場 
  対象者:*帰国者ミニストリーに関わっているリーダー
      *教職者(牧師・宣教団体スタッフ・ミニスター・教団宣教代表者)
      *宣教に興味のある方
  目的:帰国者ミニストリーを切り口に、新しい宣教協力の可能性を求める。
  内容:
   ◎4つケーススタディから学ぶ宣教のキーワード
   *帰国者フォローアップのために教団・教派を超え、地域にある教会が協力して行うミニストリー
   *地域教会に帰国者が紹介する新しい世界宣教の可能性
   *帰国者を宣教師として送り出すことによって世界宣教に直接関わる。
   ◎テーブルディスカッション
  参加費:無料
  申込み:GRC18の大会申込みとは別に、事前申込みをお願いします。
      C-link申込書ヘのリンク

*続けてGRC18本大会に参加(夕食・集会)される方は本大会の申込が必要になります。詳細は事務局までこのメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。ください。

 
日時:2018年5月28日~30日
場所:Judson University, IL
テーマ:Crazy Peace ~主の平安の中に生きる~
テーマ聖句:ピリピ人への手紙 4:4-7
4:4 いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。 4:5 あなたがたの寛容な心を、すべての人に知らせなさい。主は近いのです。 4:6 何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。4:7 そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。
講師:鍵和田哲男師

http://central.jcfn.org

お申込み受付中!
こちらから
*早割は4月16日まで*

 
 
 
 
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新年のご挨拶
清水摂
北米代表主事
 
ヤベツはイスラエルの神に呼ばわって言った。「私を大いに祝福し、私の地境を広げてくださいますように。御手が私とともにあり、わざわいから遠ざけて私が苦しむことのないようにしてくださいますように。」そこで神は彼の願ったことをかなえられた。(第一歴代誌 4:10)

 もう一月も終わりに近づいていますが、皆さん、新年をいかがお過ごしでしょうか?

 昨年末、12月27日から1月1日まで、20年目にして第15回目のイクイッパー・カンファレンス 2017 (EC17) が開催され、約370名の参加者と共に、大いなる祝福とチャレンジを得ました。今回のテーマは、”FREEDOM”。御霊のあるところに自由がある。その自由を主のために生きるという意味を出エジプト記を通して語られました。すでにECのホームページから全体集会のメッセージが掲載されています。ワークショップの音声も間もなく掲載予定です。ぜひご利用ください。

 去年を振り返ると、大きな語りかけを主が私たちにくださっているように感じています。まず、日本でのリーダーシップキャンプ(BBWIT)では、JCFNが本当に追求するべき帰国者フォローアップについて考えさせられ、今回のECの参加者の顔ぶれの変化、留学生の人数減少と留学期間短期化の現実、また、駐在員への働きの拡がりなど、主がJCFNの働きを次のステップに招いてくださっているように思います。

 上記の御言葉にあるように、私たちの祈りは、主の働きであるJCFNを主が大いに祝福し、この働きの地境を御心のままに広げてくださることです。それに応答することのできる歩みを進めていきたいと心から願っています。

 JCFNの働きは、海外でイエス様に出会い帰国される方々が、日本において、あるいは世界のどこにおいてもキリストの弟子として成長し続け、喜び歩むことです。様々な方法で帰国前の準備と帰国後のフォローアップを行っています。この働きは、皆さんをはじめ、各教会、クリスチャン団体との協力の中で前進しています。ぜひこの新しい年、2018年も、更なる皆様の祈りとご支援をよろしくお願いいたします。

 
 
Equipper Conference17の報告
峯真理杏
EC16&17実行委員長
 
 愛する兄弟姉妹のみなさん、

 ECでともに新年を迎えて早3週間が経ちました。如何お過ごしでしょうか?

 世界中からたくさんの兄弟姉妹のみなさんがこの今回のECの為にお祈りしてくださっていた事を感謝してもし尽くすことができません。Facebookの生中継を通しても、2,000人以上の方々が集会の恵みを受け取っていました。画面上でも、御霊なる主が豊かに働いている事を感じ、解放、癒しを体験された兄弟姉妹の声と証を聞く事ができました。主の祝福がEC会場に留まらず、北米と日本各地、そして全世界にいる神の家族に分かち合われた事に感動を覚えます。

 今年のECのテーマは「Freedom~イエスにある自由を生きる」でした。そして私たち実行委員が願って祈っていることは、このテーマが私たちの信仰生活の中のテーマであり続けることです。

 第2コリント3:17
「主は御霊です。そして、主の御霊のあるところには自由があります。」

 会場では、主の御霊が豊かに働いてくださるのを体験しました。朝の聖書講解をしてくださった鎌野直人先生、夜の集会のメッセージをしてくださった稲冨祐一郎先生、そして男性集会、夜の集会のみ言葉を取り次いでくださった関真士先生の3人に加えて清水摂主事、そして女性集会の講師、粟野めぐみさん皆、主の定められた流れに従い、心地よく、しかし力強く御霊の一致の中で修養会を導いてくださいました。

 初日の夜、関先生が自由とは愛すること、つまり、この天地万物を造られた方によって愛される対象として造られた本来の自分を取り戻すことであると語ってくださり、ECが始まりました。次の朝、鎌野先生の熱い聖書講解を通して、私たちの深い本音は奴隷のままでいたいということ、この事実を認め、主に解決していただかないと本当の自由を体験できないことを示されました。次に、稲冨先生のメッセージでは、「チェックとチェック」の例えを通して、御霊が働くと主の心をいただき、主が求めるものを自分も求めるようになることが語られました。清水摂主事のメッセージでは、「たまたま」ある少年が持っていたお弁当が主に捧げられた時、主の大きな奇跡が起こったこと、また、小さくても既に与えられているものを誠実に主に差し出すことが召しに応答することだということを思い出させてくださいました。主の御霊によって動かされ、誠実でいることによって神様は大きく働いてくださることをそれぞれのメッセンジャーを通して語られました。このみ言葉が滞りなく自由に語られて、私達の心にしっかりと植えつけられたのも、集会中の賛美と祈りはもちろん、証やスキットを通しても御霊が働いてくださったからだと思います。ハレルヤ!主に感謝します!

 これからの課題をも兼ねて分かち合わせていただきますが、私が個人的に気づかされたことは、このように祝福された修養会で御霊が働いて下さっていることを体験しても、私たちはなお主のなさる業に限度を付けてしまっている、ということです。私たちの想像を超える素晴らしいご計画を持っておられる神様からの祝福を全て受け取りたいと思う純粋な気持ちを持つことでさえ、自分の力ではできないのです。だから「御霊にある自由を全うする」ことは、私たちにとって主と顔と顔を合わせるまでの課題なのではないでしょうか?この課題を主とともに歩みながら、主とまみゆるその時まで、愛する日本の救いと解放を祈りつつ、兄弟姉妹と共に数え切れない程の主の御業を体験し、証していきたいと思います。

 EC楽しかったですね!ECに戻りたーい、と私も時々思います。しかし、「ECシック」があっても決して「神様シック」は絶対にありません。ブルゾンさんが言っていたように、「だって、どこに行っても神様はずっと一緒!」だから。神様はあなたの心を求めています。これからも御霊によって主を細胞レベルで慕い求め続けて、御霊レベルでイエス様を愛していく信仰生活を送りましょう。スモールグループのメンバーとも続けて励まし合い、連絡取り合ってください。デボーションの一部として修養会中に取ったメモに目を通して新たに神様から語られてください。主はまだまだ続けてあなたに自由を生きて欲しいと思っています。続けてみなさんと共に心開いて、御霊を歓迎する信仰を培って行きたいと思います。

 全て主イエスに栄光あれ、

 
 
北米:冬季ファンドレイズ
日本:冬季特別献金
受付中
 

この冬、北米事務所、日本事務所、それぞれでファンドレイズを行っています。ぜひお祈り、また、ご協力ください。

北米事務所
 感謝祭にちなんで冬季のファンドレイズが行われています。EC17奨学金基金のために$20,000がささげられることを祈っていますが、その内の$7,000が冬季ファンドレイズで満たされるように祈っています。その他、主事リクルート、新規ミニストリー、運営基金、そして現主事サポート不足額の補填のために献金を募っています。(JCFN北米冬季ファンドレイズレター

日本事務所
 11月〜1月に、日本事務所では冬季特別献金を受付けています。今回は、事務所運営、主事冬季特別手当に加え、今年5月に行われるGRC18:Global Returnees Conferenceのための奨学金基金に宛てるために、150万円の目標額を掲げています。(JCFN日本冬季特別献金レター

 

GRC18: Global Returnees Conference

日時:2018年5月2日~5日
場所:ホテル エバーグリーン富士(山梨県)
テーマ:「DWELL〜主は私達と共に住む〜」
テーマ聖句:ゼカリヤ2:10−11(新改訳)(新共同訳2:14−15)
「シオンの娘よ。喜び歌え。楽しめ。見よ。わたしは来て、あなたのただ中に住む。――主の御告げ――その日、多くの国々が主につき、彼らはわたしの民となり、わたしはあなたのただ中に住む。あなたは、万軍の主が私をあなたに遣わされたことを知ろう。」
講師:渋沢憲一師、立山仰師、山﨑ランサム和彦師

http://globalreturnees.org

お申込み受付中!
こちらから
*早割でのお申込は2月15日まで!*

 
 
翻訳者募集中
 
 JCFNの月報、年報、また、修養会のパンフレット等、JCFNの出版物はその多くがバイリンガルで発行されています。
 ぜひ、翻訳スキルをアップしたい、また、翻訳を通して奉仕をしたい、とおっしゃってくださる方、JCFNまでご連絡ください。ネイティブチェックもありますので、ご安心ください。
 
「年間維持会員」受付中
 
2017年度の「年間維持会員」を受け付けています。
前年度まで維持会員になってくださっていた方もぜひ更新をお願いします。
「年間維持会員」とは、維持献金(年間3,000円/30ドル)をもって、
JCFNの働きをご支援いただく会員になります。
よろしくお願いします。

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 主の御名を賛美します。

 JCFNでは3月8〜11日に東京で年次合同主事会が行われます。ぜひ、この大事な会議のためにお祈りください。
 今月の月報では、12月にカリフォルニア州で行われたEquipper Conference 17の証をお届けいたします。

 
神様に導かれて
砂村真由
 
 交換留学で渡米し、EC中に神様のことを知り、信仰告白をしました。EC中、まず惹かれた教えは、神様は永遠に変わらないということです。突然の祖父の死により家族と不仲になった私は、いつも必ず受け止めてくれる存在を探していました。初日の全体集会で出会った「神様はどんな時でもいつもそばにいてくださる」という言葉は大きな勇気と安心感を与えてくれました。そして心からの満足できる場所を求めていたので「神様の愛は自分の内側からあふれ出る」という考えは、完璧な居場所を見つけなくてはならないという重荷を取り除いてくれました。

 次に、神様は出会いという恵みを与えてくださいました。日本地域別集会では最も人数が多い南関東グループの中で適当に分かれたのにもかかわらず、実家の近くの教会に通う方々と同じグループになりました。驚いたことに、その教会は高校への通学路沿いにあり、3年間毎日通り過ぎていた場所でした。また、全体集会の講師である牧師先生の話を聞いた時、私は神様の言うことを聞かず自分にしがみついていることに気づきました。今までわからなかった罪や解放の意味がわかり、自分主体だった生活から解放されたいと心から思えました。集会直後、牧師先生に感動した旨を伝えると、私のために祈って頂きました。その晩、なんとなく友達に誘われて足湯へ出かけたら先生と再会し、もう一度話す機会に恵まれたのです。その他にも共通の知り合いやつながりをたくさん見つけることができ、神様の導きを感じました。

 そしてEC中に受け取った最も重要な恵みは、神様の犠牲を伴った愛を知れたことです。過越祭の箇所の聖書研究では羊を犠牲にして長子が救われたことを学びました。罪に満ちた人間全ての犠牲になったイエス様は数え切れないほどの数の羊の分犠牲になってくれたのだと感動しました。それまで私は、ずっとイエス様の犠牲の意味がわかりませんでしたが、祖父の月命日である29日の晩に祖父の死をきっかけに命の尊さや自分らしさを確認できたということに気づきました。その時に初めてもしイエス様がご自身を犠牲にされていなかったら、私の存在はないということに気づきました。涙がとまらなくなり、翌日に牧師先生と友達に囲まれて信仰告白をしました。神様はイエス様の犠牲を理解させるためにまず人間の死を私に直面させ、私をアメリカへと導いてくれたのです。帰国後は家族や友達に福音を伝え、一人でも多くの人が神様の愛について知ることができるよう活動していきたいです。

 
 
私がEC2017で受けた恵み
正野真侑子
 
 私は、ECへの参加は今回が初めてでした。今回のECを通して、イエス様は私にさまざまなプロミスを示してくださいました。

 まずひとつめは、このECに神様の力で導かれたことです。私は、カンザス州の小さな街にある大学を去年卒業し、4年間この街で過ごしていました。日本人に会うことなど滅多になく、ましてや日本人クリスチャンに出会うことなんてとてもレアなことです。     

 私は2年前に神様に示されて、今年の3月に日本にイエス様の愛を伝えるために完全帰国をすることを決心しました。しかし、アメリカで救われた私は日本のクリスチャンのコミュニティなど一切知りません。なので、私は神様にずっと、今のような強いクリスチャンのコミュニティを日本でも与えられるようにと、ずっとお祈りしていました。多少の不安も持ちながら帰国の準備をしていた矢先に、このECの話を頂き、本当にベストなタイミングで神様かインバイトしてくれたと感じました。距離などは関係なく、ECに神様の力で縁を頂いたことが大きな恵みだと感じます。
    
 二つ目はそこでの人との出会いです。

 ECでは帰国者を迎え入れてくださる多くの方々が日本から来られていました。私のスモールグループの中にも私の出身地、東京から参加している方が2人もいて、他にも多くの方々から教会や、スモールグループのお誘いを頂きました。ECを通して、私が帰国前に一番不安でいたことが、神様の恵みによってすべて解決されました。日本に帰っても、神様がつくった人のネットワークは、さらに大きく広がると感じています。
    
 三つ目は今回ECの中で、神様の導き、そして周りの人のサポートのお陰で、完璧なタイミングで私のアートをシェアできたということです。

 ECで絵を描いている最中、私は今までにない大きな喜び、神様の力を感じていました。神様に頂いたギフト、アートを通じて人に貢献することの喜びを最大に感じるこができました。私のクリスチャンアートを通じて、日本でも大きな貢献ができることを教えてもらい、今後のミショナリーとしての活動に大きな自信を与えてくれました。

 最後に、ECを通して、祈りのちから、そして神様の日本への大きな愛を改めて再確認することができました。神様は私達の祈りを本当に聞いてくださり、想像を超えるご計画をしてくださっているということを強く感じることができました。ECをサポートし、このカンファレンスを実現に導いた皆様に、心から感謝の気持ちでいっぱいです。ECのおかげで、私は心の準備が整い、自信を持ってクリスチャンとして日本に帰ることができます。今後もECを通して多くの日本人クリスチャンに神様の祝福がありますように。アーメン。

 
 
仕える祝福、愛への応答
秦裕樹
 
 私は今回、男性集会企画とそこでの賛美ボーカルサポート、IBS(Inductive Bible Study)リーダーの奉仕をさせていただきました。人前で話すことがあまり好きではない私でしたが、主は私に志を与えてくださいました。それは、「受けるよりも与えるほうが幸いである」という使徒20:35のみことばが与えられ、祈りの中でこのECでそれを体験するように促されたからです。

 しかし、奉仕を依頼された当初は、自分自身の足りなさばかりに目が行ってしまい、不安が先行していました。十分な準備ができるか不安がありつつも、とにかく弱さの中に完全に働かれる神様に委ねて最善を尽くそうと決めました。結果的に、素晴らしい主にある仲間たちと共に、讃美と感謝にあふれる奉仕を経験することができました。当日は緊張も取り去ってくださり、自分が期待した以上のものを神様は与えてくださいました。今まで参加したどのECよりも深く祈り、みことばと格闘し、奉仕を通して一歩踏み出す機会としてくださった主に心から感謝します。

 また、今回のECは、神様が私に与えて下さっている愛と恵みの大きさを改めて知り、献身の思いを新たにさせられる時となりました。私は現在神学校で学んでいますが、いつの間にか「神を個人的に知る」ことよりも「神について知識的に知る」ことで満足し、どこかドライで、律法的な信仰になってしまっていたことを示されました。

 集会のメッセージで、自分は本当に神様の愛への応答によって献身できているのだろうかと再び問われ、はっとさせられました。ふさわしくないはずの私に、主は恵みとあわれみを与え、信仰によって罪の束縛から解放してくださり、キリストにある自由を生きる者へと変えられた事実を思い起こしました。主なる神様が、そのひとり子であるイエスキリストの十字架を通して示された大きな愛を、小さく見積もっていた自分の姿勢を悔い改めました。「神様の素晴らしさと御心をもっと知りたいです。私の霊の目を開かせてください。あなたに献身する時に生じる全ての恐れや思い煩い、臆病の霊を取り去ってください。あなたの愛に押し出されて人に福音を宣べ伝える者へと変えてください」という心からの祈りが沸々と湧き上がってきました。

 このECが、神様との人格的な交わりを深め、新しい力と励ましを得る時となったことを主に心から感謝します。

 
 

GRC18: Global Returnees Conference

日時:2018年5月2日~5日
場所:ホテル エバーグリーン富士(山梨県)
テーマ:「DWELL〜主は私達と共に住む〜」
テーマ聖句:ゼカリヤ2:10−11(新改訳)(新共同訳2:14−15)
「シオンの娘よ。喜び歌え。楽しめ。見よ。わたしは来て、あなたのただ中に住む。――主の御告げ――その日、多くの国々が主につき、彼らはわたしの民となり、わたしはあなたのただ中に住む。あなたは、万軍の主が私をあなたに遣わされたことを知ろう。」
講師:渋沢憲一師、立山仰師、山﨑ランサム和彦師

http://globalreturnees.org

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Merry Christmas!!
 Equipper Conference前の忙しさの中にあるJCFNですが、この待降節、インマヌエルのイエス様のご降誕を待ち望みつつ、ECへの期待を膨らませていたきたいと思います。今月の月報でも引き続き、講師からのEC参加者に向けて書かれた期待をお分かちいたします。ぜひ、間もなく始まるEC17を覚えお祈りください。良いクリスマスと新年をお迎えください。
 
【EC17主講師】
 
罪恥(罪は恥だが、信仰の役に立つ)
~御霊の自由ってどんな自由?

稲冨祐一郎
ゴスペルシロアム教会牧師
 
 お笑いとグルメで有名な大都市「大阪」、お洒落で異国情緒あふれる「神戸」、この2つの大都市のちょうど中間の「伊丹」という町で育ちました。「中途半端な町」とお笑い芸人のネタにされてたような町で、それに似たのか、私の信仰生活も「中途半端」なものでした。幼少時代から教会には通ってましたが、別に信仰熱心でもなく、どんどん世に流されていく教会の友達を見ながらも、そっちに行く勇気もなく、「神様と世」に二股をかけているような中途半端な信仰生活を続けていました。「自称隠れクリスチャン」として、学校でもクリスチャンだということがばれないように、必死にイエス様の香りが出ないように頑張っていたのを覚えています(頑張らなくても出なかったのかも知れませんが、、、)。

 そのような私に転機が訪れたのは小学校高学年のときでした。韓国から来られた見た目が怖い宣教師に出会い、その方に「主によって愛してるよ」って言われました。はじめは怪しさを通り越して恐怖を感じましたが、徐々に「主の愛で愛する」ということを実際に示して下さいました。祖国や民族を後にして、日本人を家族のように愛する姿を見て感激しました。「これが神様の愛なんだ。すごいな」と思いはじめ、それから私の信仰の中途半端なバランスが崩れ、神様の方に少しずつひかれはじめました。そして高校卒業後、韓国に留学することになり、そこでついに中途半端な信仰生活から解放されるイエス様との出会い、恵みを体験することになります。今まで味わったことのない愛、恵みにより自由を得たんですが、、、そこらへんの話はECまでとっておきます。

 その後も、牧師への召命を頂き神学校に行きはじめ、「神様一本」の毎日を歩めれば最高でしたが、そう簡単には行かず、神様のため半分、自分のため半分の「新たな二股生活」に突入していました。神学校、大学院と勉強はたくさんしても(決して成績は良くありませんでしたが、、、笑)その悩みは深まるばかりで、どうしたらそこから解放されるのかわかりませんでした。しかし、、、そんなある日、また別の恵みを経験することでついに解放されます。そこらへんの話もECまでとっておきます。

 日本、韓国での牧会生活を経て、今はアメリカで2つの教会(ロサンゼルスとサンディエゴ)を恵みで牧会させていただいています。今はイエス様に愛されている喜びで礼拝するのが大好きです。また若者と遊ぶのが大好きです。ですから教会員の半分以上が若者です。彼らが日本のリバイバルのため、世界宣教のために用いられることを夢見ています。

 ECは部分的でも毎年参加させていただいてます。若者がイエス様に出会い、聖霊の働きで変えられていく姿を見るのが毎年の楽しみです。今年は恵みにより講師という大きな役割を頂きましたが、テーマにある通り、「キリストにある自由」で、みなと共に礼拝し、交わりをして主にあって楽しみたいと思っています。
 
 愛するイエス様に期待して、思いっきり楽しみましょう!

 
笑いとグルメの町大阪で生まれ育つ。母親がクリスチャンだった為、小さいころから半強制的に教会に通う。小学校の時に強面(こわおもて)のとっても暖かく愛溢れる宣教師に出会う。その出会いにより人生が大きく変わることになる。高校卒業後、進路に悩んでいるときに宣教師の勧めにより韓国に留学。当時の韓国はリバイバルの熱が激しく燃えているときで町中で賛美と祈りが響いていた。その中でイエス・キリストに出会い、その後、神様から牧師への召命を頂き神学校へ入学。99%韓国人の神学校で揉まれながら愛と赦しを学び、髪型やファッションまで学んでしまい帰国。その後、教会で出会った5歳年上のお姉様と5年の遠距離恋愛を恵みで乗り越え結婚。伝道師、副牧師として日本のリバイバルのために宣教師の元で約10年間ミニストリーをする。その後、神様は再び韓国に呼ばれて、大学院で宣教学を学びながら韓国教会の青年部の担当牧師として3年間働く。その中で海外での日本人留学生伝道へのビジョンが与えられ、祈りの中でアメリカに導かれる。紆余曲折の末、ロサンゼルスとサンディエゴの二つの教会の担任牧師となり、毎週行き来しながら楽しんで牧会をしている。教会員の半分以上が若者で、恵みと笑いと涙が満ち溢れる教会である。スポーツをするのも、見るのも、させるのも大好きで、高校時代は水球選手。今も若者たちとスポーツを真剣にするのが大好きな困った牧師。韓国ドラマとお笑い好きの妻(?歳)、サッカーとお笑い好きの息子(16歳)、おしゃべりと吉本新喜劇の大フアンの娘(8歳)の4人家族。
 
北米:冬季ファンドレイズ
日本:冬季特別献金
受付中
 

この冬、北米事務所、日本事務所、それぞれでファンドレイズを行っています。ぜひお祈り、また、ご協力ください。

北米事務所
 感謝祭にちなんで冬季のファンドレイズが行われています。EC17奨学金基金のために$20,000がささげられることを祈っていますが、その内の$7,000が冬季ファンドレイズで満たされるように祈っています。その他、主事リクルート、新規ミニストリー、運営基金、そして現主事サポート不足額の補填のために献金を募っています。(JCFN北米冬季ファンドレイズレター

日本事務所
 11月〜1月に、日本事務所では冬季特別献金を受付けています。今回は、事務所運営、主事冬季特別手当に加え、来年の5月に行われるGRC18:Global Returnees Conferenceのための奨学金基金に宛てるために、150万円の目標額を掲げています。(JCFN日本冬季特別献金レター

 

Equipper Conference 17

日時:2017年12月27日~2018年1月1日
場所:ムリエッタホットスプリングス・クリスチャン・カンファレンスセンター
カリフォルニア州ムリエッタホットスプリング市
テーマ:「Freedom 〜キリストにある自由を生きる〜」
テーマ聖句:第2コリント3:17
「主は御霊です。そして、主の御霊のあるところには自由があります。」
講師:鎌野直人師、関真士師、稲冨祐一郎師

www.equipper.org

 

GRC18: Global Returnees Conference

日時:2018年5月2日~5日
場所:ホテル エバーグリーン富士(山梨県)
テーマ:「DWELL〜主は私達と共に住む〜」
テーマ聖句:ゼカリヤ2:10−11(新改訳)(新共同訳2:14−15)
「シオンの娘よ。喜び歌え。楽しめ。見よ。わたしは来て、あなたのただ中に住む。――主の御告げ――その日、多くの国々が主につき、彼らはわたしの民となり、わたしはあなたのただ中に住む。あなたは、万軍の主が私をあなたに遣わされたことを知ろう。」
講師:渋沢憲一師、立山仰師、山﨑ランサム和彦師

http://globalreturnees.org

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