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主の御名を賛美します。

11月のJCFN祈りの月間に加わってくださりこの場でも感謝をお伝えします。お知らせしている通り、来月末にはequipper conference 16がカリフォルニアで行われます。参加される方もそうでない方にも、ec16を覚えてお祈りいただきたいと思いますので、今月の月報では主講師からのec16への期待をお伝えします。

 
内越努師よりのメッセージ
ec16主講師

 「あなた、忘れてるわよ。」笑顔で妻が言う。
 「あっ!ごめん。今度は絶対忘れないから!赦して」

 実はこれ「トイレの便座を下げろ」と注意されてる我が家の1シーン。そう、便座を下げ忘れる私。男性は用を足したらそのままトイレから出ても問題ないが、便座が上がったままのトイレは女性にとっては「罠」だ。間違って便器に直接座ろうものなら大変なことになる(と妻が言う)。だから、下げ忘れてはいけない。愛する妻を守らなくては!わたしは誠心誠意謝る。心から「忘れないぞ!」と誓う。でも、やっぱり忘れる。妻はわたしを愛しているので、私が謝るたびに赦してくれる。いつの日かわたしが忘れず習慣化してくれると淡い期待を込めて・・・。

 そしてそんな会話が始まってから、もうすでに14年が経ち、今日もまた妻に注意される私。

 ふと、考える。なぜわたしはやらないのか?妻を愛していないから?いや、違う。では、わたしがとてつもなく馬鹿だからか?それも違う(はず)。ではどうして?それは、実は心の奥底で、本当に深い奥底で、それほど大事だとは思っていないからではないだろうか。正直「まぁ、妻が便座を下げれば良いじゃん」と考えている。自分がやらなければならない大事な事だとは思っていない。鼻毛が伸びてコンニチワしていないかどうかは、メッセージ前に必ずチェックするのに、便座は下げ忘れる。私にとっては、実に「妻のために便座を下げること」は「鼻毛」よりも価値が低いのだ。認めたくはないが、現実が証明している。ごめんなさい。

 人は「価値あるもの」と思わなければいつの日かやめてしまう。本当に大事な事は決して忘れない。自分がやらなければならない重要事項ならば必ず続ける。だから私たちは、月曜の朝に疲れた体を布団から引きずり出し、学校や仕事場へ向かうではないか。大事だから。

 さて、信仰生活も一緒だと思うのだ。

 きっと今年のECも祝される。きっと人生で一番恵まれる。しかし、だ。どんなに感動しても、いい話を聞いても、忘れてしまっては実生活に活かせない。それどころか、くじけてしまってあの時の感動は何だったんだ?てことになりかねない。問題は、イエス様が自分にとってどれほど価値ある存在なのか、そして私たちの実生活にどれほど関わっているのか?それを心底知り体験することなのだ。

 「RISE and GO」ってそういうことだと思うのだ。

 そんなEC16になることを信じて!さぁ思いっきり楽しみましょう!
 



内越努師プロフィール
「全国住みたい街ランキング」top3の札幌出身。1994年にAzusa Pacific Universityに入学。落ちこぼれながらもメチャメチャ楽しく伝道して留学時代を過ごす。留学中に飯田克也氏(現J-House主任牧師)とFunky Friday Nightを立ち上げ、2年後にAzusa Pacific University内でも開始。1998年に卒業後、母教会である愛隣チャペルキリスト教会の牧師に就任。次世代ミニストリー「MEBIG」のセミナーを日本国内外で30数カ所で行い、次世代育成の啓発及び教会コンサルティングを行っている。また、合間に青年向け恋愛セミナーを開催。娘3人と息子1人の6人家族。本気で遊ぶことと、感動する程に美味いものを食べる事が大好き。特にVPN (Vera Pizza Naporitana)と呼ばれる本場ナポリで認められた免許を持つ店のピッツァが好き(それと台湾のヘビ鍋も凄く美味しくて好き)。その他、笑っておしゃべりする事、シカ狩り、バスケ、Nurf、スラックライン、ボルダリング、スペシャルティコーヒー、オリーブオイルを舐める、寝てる人の顔に落書きをする、など大好きなものは尽きないが、結局一番の趣味は「奥さん」。あぁ、神様に与えてもらったこの人生ってなんて素晴らしいんでしょ!
 
「神様のドラマに飛び込もう!」
山崎ランサム和彦師
ec16主講師
 
 私は日本で生まれ育ち、日本でクリスチャンになりましたが、1999年にアメリカ人の妻と結婚し、2000年から6年間、アメリカの神学校で学ぶことを許されましたので、海外の日本人クリスチャンには特別な思いがあります。ECに参加するのは今回が初めてですが、以前からJCFNのことは知っていましたし、その集会にも参加してすばらしい恵みをいただいてきましたので、ECにも大きな期待を抱いています。しかも今回は家族全員で参加できることを心から感謝しています。講師としてだけでなく、一人の参加者として、神様の愛に触れ、みなさんとそれを分かち合う時が与えられることを願っています。

 さて今回のECでは、「Rise and Go~イエスの勝利の御名によって~」という素晴らしいテーマが与えられています。ECを通して私たち一人ひとりがイエス・キリストの十字架と復活の勝利にあって立ち上がり、聖霊に満たされて出て行く者とされたいと願っています。しかし、私たちはどこに出て行くのでしょうか?

 今回は聖書講解の時間に、ルカの福音書からご一緒にみことばを学んでいきたいと思っています。聖書は単なる神学の教科書や道徳のルールブックではなく、今も生きて働いておられる神様が、歴史の中でどのように人類と世界の救いを展開してこられたかを記した「物語」です。それはイエス・キリストを中心とし、天地創造から新天新地の到来に至る、壮大なドラマと言ってもいいかもしれません。ECも、そこから私たちが遣わされて出て行く世界も、このドラマの舞台にほかならないのです。

 神様の物語・ドラマは今も現在進行形で続いています。そして、私もみなさんもそれに参加するように招かれています。私たち一人ひとりが、神様のドラマになくてはならない、大切なキャラクターなのです。今回のECで、神様の物語の新たな1ページをご一緒に書き込んでいきませんか?みなさんとお会いできるのを楽しみにしています。
 



山崎ランサム和彦師プロフィール
1970年大阪生まれの神奈川育ち。大学2年生の時に人生の意味に悩み、イエス・ キリストと出会って受洗。東京大学教養学部卒。同大学院理学部修士課程修了。博士課程在学中にフルタイム献身する。アメリカ人の妻と1999年に結婚。2000年に家族とともに渡米、ベテル神学校(セントポール)とトリニティ神学校(シカゴ郊外)で学ぶ。新約聖書の研究により哲学博士号を取得。2006年に帰国後はリバイバル聖書神学校で教え、現在同校校長。日本福音主義神学会中部部会理事長。著書に『平和の神の勝利』(プレイズ出版)、The Roman Empire in Luke's Narrative(T & T Clark)ほか。ブログ「鏡を通して」(1co1312.wordpress.com)を随時更新中。妻とティーンエイジャーの3人娘とともに、愛知県新城市に在住。
 
 
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