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 早いもので年末のイクイッパー・カンファレンス(EC)が終わって一か月半も経ちました。参加者の一人一人がそれぞれ遣わされた場所で、立ち上がり(Rise)、主の働きのために自分を捧げている(Go)ことと思います。

 今月は、ECに参加した人たちが受けた恵みの証をお届けします。ECに参加した人たちには、もう一度自分たちの受けた恵みを思いめぐらすために、また、ECに参加しなかった人たちには、ECでの恵みをお分かちするときとして、この証が用いられることを期待します。 

 
ECの全体集会のビデオや写真はこちらからご覧になれます。
 
最善を為してくださる神様
稲垣佑馬(EC16 実行委員 Seekers プログラム担当)
 

 僕がECに初めて参加したのはEC14でした。その時はシーカーズ・プログラムの奉仕をさせていただき、想像以上にたくさんの恵みが与えられました。そして、感謝なことに、今回のEC16でも再び同じ場所でディレクターとして奉仕をする機会を頂き、僕は準備段階からすでに期待で溢れていました。
 
 しかし、そんな期待がことごとく打ち砕かれていくかのように、自分の想像とは違う形でプログラムが進んでいきました。今回のシーカーズに、主は過去最多の27人もの参加者を送ってくださいました。感謝な事ではありますが、予想を超えた参加者数にリーダーが不足した状態になり、僕は終始対応に追われることになりました。主の助けもあり、EC開始一日前に一度全ての必要が満たされました。僕は、ようやくECに望むことができる、と安心していました。

 しかし、喜びも束の間、ECが始まろうとしていた時、今度は突然プログラムの準備を共にしてきたリーダーたちの何人かが、やむを得ない理由でECに来れなくなってしまいました。残念な気持ちとともに、彼らとプログラムの為に絶えず祈ってきたにも関わらず、「なぜ主はそのような事を立て続けに許すのだろうか。」と疑問にさえ思い始めていました。そして、リーダーの穴があるままスタートしたECに、僕は期待どころか、次第に不安や罪悪感を覚え始めていました。それでも、憐れみ深い主は、最後まで全ての必要を満たし続けてくださいました。

 そして、ECを通して、僕はそのようなトラブルも、主の計画の内では最善であったことを思い知らされることになります。多くのリーダーの入れ替わりを経て、最終的に編成されたスモールグループ(SG)メンバーの相性が非常に良くなりました。初日からリーダーと参加者がSGで打ち解け、日に日に関係を深めていく様子が分かりました。今年はオープンで好奇心を持った参加者が多かったのも助けとなり、彼らは多くの疑問をリーダーと語り合いました。リーダーも寝る間を惜しんで、最後まで忠実にイエス様の事を伝えてくれました。
 
 また、今回は、メッセージ、バイブルスタディ、集会など、ECのセッション全てが一貫して、罪や十字架など、シーカーズも比較的学びやすい内容にフォーカスされていました。そして、参加者は、多くのことを吸収していきました。主が器用に様々な方法を用いて働いてくださり、参加者が日々救いに近づいて行く様子を感じることができたのは、僕にとっての喜びでした。
 
 プログラム終盤に差し掛かるにつれ、主は素晴らしい御業を見せてくださいました。参加者が集会中に涙を流しながら、イエス様を人生の救い主として受け入れる決断をする姿を続々と目撃することが出来ました。トラブルを益としてくださり、主は最終的に多くの参加者を救ってくださいました。それは、僕自身も感じたことのない程の大きな喜びでした。
 
 振り返ると、トラブルの中でも、確かに主は共にいてくださり、最善を為してくださっていた事が分かります。ECの中で、自分の期待とはかけ離れた形で進み、現実との差に葛藤していた時もありました。しかし、僕にとって大事なのは、自分の思いに沿う形でプログラムを進めていくことではありませんでした。例えその通りに進んでも、自己満足に終わっていたかもしれません。主の思いは僕の思いよりも遥かに高く、その思いが第一に答えられていくことが重要なのだと思い知らされました。どんな状況にあっても、主の計画は最善であり、主の御心に忠実に生きていく大切さを今回のECを通して改めて学ばさせられました。

 今回、多くの方にお祈り、サポートをしていただきました。支えてくださった皆さん一人ひとりに、心から感謝したいと思います。 

初めてecに参加して
大石真紀
 
 

 今回、私は夫と子ども2人と、初めてecに参加しました。
 ecを通して、神様が私にして下さったことを三つシェアさせて頂きます。

 一つ目、信仰を持った頃の新鮮な気持ちを、神様が思い出させて下さいました。
 ecには300人を超える参加者がありましたが、その大半が20代の若者たちです。そしてアメリカで信仰を持ち、間もなく日本に帰国する人たちです。私自身、22歳のときにアメリカに来て、初めて聖書を読み、クリスチャンになりました。その頃からすでに十数年が過ぎましたが、集会で率直な証を聞いたり、スモールグループで分かち合う中で、神様が私の人生を通してしてくださったことを改めて思い出しました。

 二つ目、神様は私の内側を探って、励まして下さいました。
 ecに行く前、私は子どものこと、そして日本にいる病気の父のことで頭が一杯でした。今回のテーマは「Rise and Go ~イエスの勝利の御名によって」でしたが、「立ち上がり、この世に出て行く」というこのテーマが、目の前のことで一杯になっていた自分には、何か大きすぎることのように思われてのスタートでした。しかし、毎日の集会とデボーションを通して、神様は、まず私の内側にある問題を、しっかりと見つめるように導いて下さいました。特に私の心に残ったのは、4日目の集会で語られた良きサマリヤ人の例えでした。それまで、慌ただしい日々の中、優先順位を決めて、いかに効率的に神様に仕えていくかを考えていました。でも、この箇所を通して、神様は効率さや完璧さを私に求められているのではなく、誰かのよき隣人となっていくことを望んでおられるのだと、気付きを与えて下さいました。5日目が終わる頃には「立ち上がり、この世に出て行く」ということに、ワクワクした気持ちさえ出てきたのは、自分でも驚きでした。

 三つ目、「帰国者セミナー」を通して、私が今置かれている立場と、人々のために出来ることを、神様は再認識させて下さいました。私は、近い将来に日本に完全に帰国する予定はありません。ですが、一時帰国のたびに聖書を読まなくなったり、信仰生活を送る大変さを味わっています。セミナーでは以下のことを実践的に学びました。(1)帰国前に教会を見つけておくこと(2)信仰をもたない家族との関係など不安に思う要素を見つけ出しておくこと(3)互いに励まし合えるネットワークを築いておくこと。 学んだことを活かし、今はアメリカの地で、日本に帰っていく人たちをサポートしていきたいという思いが強められました。

 最後になりましたが、毎集会とワークショップの間にチャイルドケアが備えられていたことが、とても感謝でした。子どもたちも「君もイエスのために立ち上がろう」というテーマに沿って、詩篇23篇を学び、賛美やクラフトを楽しみました。8歳の息子は、大勢のお兄ちゃんやお姉ちゃんと一緒に、賑やかに年越しカウントダウンできたことも特別な思い出となったようです。

 少しのあいだ普段の生活から離れて、このような機会を頂けたことを、心から神様に感謝いたします。

 

「帰国者ワークブック社会人・駐在&ファミリー編パイロット版」
ついに出版!

待望の帰国者ワークブック社会人バージョン、パイロット版が出版されました。従来の逆カルチャーショックへの備えに加え、日本社会で働くこと、帰国子女の適応、子育て、日本の教会のこと等、日本の社会でキリストを証する者として整えられるために、ぜひお用いください。お申込み、お問い合わせは、日米JCFN事務所まで。
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日本冬季特別献金の最終報告
 
日本事務所の冬季特別献金のためにご協力くださり、ありがとうございました。
以下のようにご報告させていただきます。

日本事務所・最終報告
献金額:734,500円
達成率:目標額100万円の73.5%

 
「年間維持会員」受付中
 
維持会員の会員任期はお申し込みの時期にかかわらず、7月〜6月になります。
2016年度の「年間維持会員」を受け付けます。
「年間維持会員」とは、維持献金(年間3,000円/30ドル)をもって、
JCFNの働きをご支援いただく会員になります。
よろしくお願いします。

 
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維持会員登録
 
帰国者セミナーのビデオ(イントロ+全4回)が完成しました。ぜひ、帰国準備のためにお用いください。画像をクリックするとイントロビデオを見ることができます。セミナーのビデオ全セッションはJCFNウェブサイトからご覧いただけます。
 
Second Level メンターシップカンファレンス
 
テーマ:  「一緒に歩こう!- 主の光の中で、キリストの似姿に変えられるために 」
「あなたがたは、以前には暗闇でしたが、今は主に結ばれて、光となっています。光の子として歩みなさい。」(エペソ5:8)

日時:6月2日ー4日
場所:Calvin Center 13550, Woolsey Road Hampton, GA 30228
講師:ケン・ミルハウス師
詳しくはこちら
 

 
日時:2017年3月18日〜20日
場所:信楽キリスト教会
〒529-1851 滋賀県甲賀市信楽町長野845-2
講師:内村伸之師(ミラノ賛美教会)
齋藤篤師(日本基督教団深沢教会)
田辺正隆師(奥多摩福音キリスト教会牧師)
詳細は、こちらから。
ぜひ祈り、ご参加ください!
 
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