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ハレルヤ!主の御名を賛美します。
 
 9月の月報では、7月に日本で行われたBBWIT(Bridge Builders' Whatever It Takes)リーダーシップトレーニングキャンプからの祝福の証をご紹介します。今回のBBWIT17ではシンガポールにあるWoodlands Evangelical Free Churchからミッションチームが応援に駆けつけてくれました。参加者の証と共にミッションチームからの証も掲載しています。
 
BBWIT17参加者の証
 
未だ見ぬ人のための共同体
山田風音
東海帰国者集会Inspireunion(通称インスパ)コアメンバー
 
 BBWITで学んだことの中で印象に残っていることの一つは「ビジョンを語り続けることの大切さ」でした。私たちはビジョンを簡単に忘れてしまう、見失ってしまう、だからリーダーとして立てられた者はビジョンを見つめ続けるとともに情熱を持ってそれをメンバーに語り続ける必要がある、と語られました。私は今回東海地区の帰国者集会インスパからBBWITに参加しましたが、集会中はもちろん帰ってきてからもずっと「インスパのビジョンって何だろう?」と考え続けています。その中で与えられつつある思いは、インスパが現にそこに集っている人のための共同体(コミュニティ)というだけではなくて、これから帰ってこようとしている人々、私たちがまだ見たことも会ったこともない人々のための共同体でありたい、という思いです。私たちは時に集会を運営することだけで頭がいっぱいになってしまうことがあります。またいつも集ってくれるメンバーや情報をもらっている帰国者だけにフォーカスを当てがちなのかもしれません。しかし祈りつつ考え続けていく中で「未だ見ぬ人たちのための共同体でありたい」という思いが大きくなっています。帰国者の方が足を踏み入れてくださる時に、コアメンバーだけではなくコミュニティ全体が「あなたのこと、会ったことはなかったけれどもずっと待っていました。あなたのためにずっと祈っていました! 」と温かく迎えることができる、そんな絵が私の心に描かれつつあります。

 使徒16章でパウロは幻(ビジョン)を与えられます。それはまだ会ったことも見たこともないマケドニア人がパウロに海を渡って来るようにと懇願している、というものでした。私たちインスパも「未だ見ぬ人たち」のために集められ召されているのだと思います。小さな働きであり出来ることは決して多くはありません。しかしそれでも、未だ見ぬ帰国者の方々のために祈り続け、集まり続け、励まし助け合い続けていければ、と願います。私たちがその幻を見つめ続け、失うことなく抱き続け、互いに語り続けることができるように、そしてその幻に静かな、しかし確かな情熱を持って応答し続けていくことが出来るように祈っていただければ幸いです。

 このBBWITを企画してくださった主事の皆様、またこのために遥々来て下さりたくさんの励ましを与えてくださったシンガポールチームの皆様、また全国から共に集うことが出来た仲間、以下そしてこんな者を送り出してくださったインスパのメンバーに心から感謝をしています。ありがとうございました。

 
BBWIT17シンガポールチームの証
 
サマーキャンプにて
ダニエル・ウォン
Woodlands Evangelical Free Church
 
 暑い日曜日の午後、キャンプに到着。24時間余り後にはまた別々の道を行く、そんな短い時間の中でしたが、私たちシンガポールチームはBBWITカンファレンスで日本の信仰の家族のあたたかな歓迎をうけました。

 言葉の違いは、(JCFNの多く方は英語が堪能だった事もあり)夕食の席での日常会話であれディスカッションの席であれ、この新たな交友の妨げとなる心配はないとすぐわかりました。長年にわたる付き合いの仲間たちの中にはいっていった新顔のはずの私たちでしたが、JCFNリーダーの方達のおかげでそんな風には感じませんでした。

 アイヴァン師とルイス師がヴィジョン・キャスティングと、リエントリ(帰国後抱える様々なことの)問題について、メンターの心得などについて話した時、どうしたら私たちはJCFNのリーダーの方達がクリスチャン帰国者たちに励まし助けるために、手を差し伸べることができるか、と考えていました。

 しかし実際には私たちの方が彼らの生きた証によって励まされる側だったのです。

 クリスチャンが少なく、しかも他の人と違うことが疎まれがちな国にあってなお、JCFNリーダーの方達は神と神の国への渇望と熱意にあふれていました。

 キリストの弟子として生き、その生き方を他の人たちにも伝えたいという思いに押し出されて、様々な地域から、様々な教派の教会から、様々な人生環境やライフステージから集まったヤングアダルト達の中に、私たちは教会の一致を見ました。

 神がいかに心くじかれた思いに手を差し伸べ導かれるのか証しを聞き、お一人お一人の事を主が喜び見守っておられると感じました。

 自分の時間や経費を惜しむことなくカンファレンスに参加し、その上で他の信仰の仲間たちをも神やお互いとの時ををもっと過ごせるよう助ける、奉仕と自己犠牲がみてとれました。

 共に賛美した中で主に在る喜びを目の当たりにしました。歌詞は理解できなくとも、JCFNリーダー達の情熱と、自分の人生に更に深く主を迎え入れたいという渇望とに心打たれたのです。

 リーダーの多くが困難や後退を余儀なくされてきた体験を聞きました。しかしそれでも挫かれない。神が彼らに力を吹き入れ、新たなミニストリーの道へと駆り立てておられるからです。

 足りない部分を心配したり困難について愚痴をこぼす事無く、神の言葉を宣べ伝える為には自分に与えられている賜物を思いつくかぎり差し出そうとする献身的なリーダーの群れを見させていただきました。

 JCFNのリーダーの方達が与えられている任務の中でどんなチャレンジに直面しているのかより深く理解し、同時にそれにもかかわらず進んでゆこうとする信仰に感謝しました。

 神は新しい関係を紡ぎ出し、古いつながりをも新たにして下さる方である事、主に在る人々が主の栄光をあらわす架け橋を互いの中に築くただ中で、御自身もまた架け橋を築いていて下さるのを見ました。

 このミニストリーの一端を担う事が、それが極々短い時間であったにせよ、許された事を感謝いたします。パンを割き(実はカレーライスだけれど)、証しを聞かせていただいた事を。何かの励ましになったかもしれない事を。そして私たちがシンガポールでの更なる働きの為に自分に与えられているものを活用してゆくというチャレンジを与えられた事を、感謝いたします。

 神が日本人の方達に特別な思いを持っている事、たくさんの人が主と出会い個人的な関係を持つことを願ってやまない方である事は確かです。

 しかしわたしたちは、この宝を土の器の中に持っている。その測り知れない力は神のものであって、わたしたちから出たものでないことが、あらわれるためである。わたしたちは、四方から患難を受けても窮しない。途方にくれても行き詰まらない。迫害に会っても見捨てられない。倒されても滅びない。(コリント人への第二の手紙4:7−9)

シンガポールチーム:アンジェリーン、ダニエル、エミリー、ユニス、ルイス、ジェイソン、アイヴァン、そしてレナータ

 
 

ERF 一泊リトリート


日時:2017年11月3日~4日
場所:軽井沢 文化軽井沢山荘

主催:ERF(European Returnees' Fellowship)

Facebookイベントページ

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equipper conference 17

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日時:2017年12月27日~2018年1月1日
場所:ムリエッタホットスプリングス・クリスチャン・カンファレンスセンター
カリフォルニア州ムリエッタホットスプリング市
テーマ:「Freedom 〜キリストにある自由を生きる〜」
テーマ聖句:第2コリント3:17
「主は御霊です。そして、主の御霊のあるところには自由があります。」
講師:鎌野直人師、関真士師、稲冨祐一郎師

www.equipper.org

 

GRC18: Global Returnees Conference

日時:2018年5月2日~5日
場所:ホテル エバーグリーン富士(山梨県)
テーマ:「DWELL〜主は私達と共に住む〜」
テーマ聖句:ゼカリヤ2:10−11(新改訳)(新共同訳2:14−15)
「シオンの娘よ。喜び歌え。楽しめ。見よ。わたしは来て、あなたのただ中に住む。――主の御告げ――その日、多くの国々が主につき、彼らはわたしの民となり、わたしはあなたのただ中に住む。あなたは、万軍の主が私をあなたに遣わされたことを知ろう。」
講師:渋沢憲一師、立山仰師、山﨑ランサム和彦師

http://globalreturnees.org

 
 
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