会報(月報、年報)
新年のご挨拶
清水摂
北米代表主事
 
ヤベツはイスラエルの神に呼ばわって言った。「私を大いに祝福し、私の地境を広げてくださいますように。御手が私とともにあり、わざわいから遠ざけて私が苦しむことのないようにしてくださいますように。」そこで神は彼の願ったことをかなえられた。(第一歴代誌 4:10)

 もう一月も終わりに近づいていますが、皆さん、新年をいかがお過ごしでしょうか?

 昨年末、12月27日から1月1日まで、20年目にして第15回目のイクイッパー・カンファレンス 2017 (EC17) が開催され、約370名の参加者と共に、大いなる祝福とチャレンジを得ました。今回のテーマは、”FREEDOM”。御霊のあるところに自由がある。その自由を主のために生きるという意味を出エジプト記を通して語られました。すでにECのホームページから全体集会のメッセージが掲載されています。ワークショップの音声も間もなく掲載予定です。ぜひご利用ください。

 去年を振り返ると、大きな語りかけを主が私たちにくださっているように感じています。まず、日本でのリーダーシップキャンプ(BBWIT)では、JCFNが本当に追求するべき帰国者フォローアップについて考えさせられ、今回のECの参加者の顔ぶれの変化、留学生の人数減少と留学期間短期化の現実、また、駐在員への働きの拡がりなど、主がJCFNの働きを次のステップに招いてくださっているように思います。

 上記の御言葉にあるように、私たちの祈りは、主の働きであるJCFNを主が大いに祝福し、この働きの地境を御心のままに広げてくださることです。それに応答することのできる歩みを進めていきたいと心から願っています。

 JCFNの働きは、海外でイエス様に出会い帰国される方々が、日本において、あるいは世界のどこにおいてもキリストの弟子として成長し続け、喜び歩むことです。様々な方法で帰国前の準備と帰国後のフォローアップを行っています。この働きは、皆さんをはじめ、各教会、クリスチャン団体との協力の中で前進しています。ぜひこの新しい年、2018年も、更なる皆様の祈りとご支援をよろしくお願いいたします。

 
 
Equipper Conference17の報告
峯真理杏
EC16&17実行委員長
 
 愛する兄弟姉妹のみなさん、

 ECでともに新年を迎えて早3週間が経ちました。如何お過ごしでしょうか?

 世界中からたくさんの兄弟姉妹のみなさんがこの今回のECの為にお祈りしてくださっていた事を感謝してもし尽くすことができません。Facebookの生中継を通しても、2,000人以上の方々が集会の恵みを受け取っていました。画面上でも、御霊なる主が豊かに働いている事を感じ、解放、癒しを体験された兄弟姉妹の声と証を聞く事ができました。主の祝福がEC会場に留まらず、北米と日本各地、そして全世界にいる神の家族に分かち合われた事に感動を覚えます。

 今年のECのテーマは「Freedom~イエスにある自由を生きる」でした。そして私たち実行委員が願って祈っていることは、このテーマが私たちの信仰生活の中のテーマであり続けることです。

 第2コリント3:17
「主は御霊です。そして、主の御霊のあるところには自由があります。」

 会場では、主の御霊が豊かに働いてくださるのを体験しました。朝の聖書講解をしてくださった鎌野直人先生、夜の集会のメッセージをしてくださった稲冨祐一郎先生、そして男性集会、夜の集会のみ言葉を取り次いでくださった関真士先生の3人に加えて清水摂主事、そして女性集会の講師、粟野めぐみさん皆、主の定められた流れに従い、心地よく、しかし力強く御霊の一致の中で修養会を導いてくださいました。

 初日の夜、関先生が自由とは愛すること、つまり、この天地万物を造られた方によって愛される対象として造られた本来の自分を取り戻すことであると語ってくださり、ECが始まりました。次の朝、鎌野先生の熱い聖書講解を通して、私たちの深い本音は奴隷のままでいたいということ、この事実を認め、主に解決していただかないと本当の自由を体験できないことを示されました。次に、稲冨先生のメッセージでは、「チェックとチェック」の例えを通して、御霊が働くと主の心をいただき、主が求めるものを自分も求めるようになることが語られました。清水摂主事のメッセージでは、「たまたま」ある少年が持っていたお弁当が主に捧げられた時、主の大きな奇跡が起こったこと、また、小さくても既に与えられているものを誠実に主に差し出すことが召しに応答することだということを思い出させてくださいました。主の御霊によって動かされ、誠実でいることによって神様は大きく働いてくださることをそれぞれのメッセンジャーを通して語られました。このみ言葉が滞りなく自由に語られて、私達の心にしっかりと植えつけられたのも、集会中の賛美と祈りはもちろん、証やスキットを通しても御霊が働いてくださったからだと思います。ハレルヤ!主に感謝します!

 これからの課題をも兼ねて分かち合わせていただきますが、私が個人的に気づかされたことは、このように祝福された修養会で御霊が働いて下さっていることを体験しても、私たちはなお主のなさる業に限度を付けてしまっている、ということです。私たちの想像を超える素晴らしいご計画を持っておられる神様からの祝福を全て受け取りたいと思う純粋な気持ちを持つことでさえ、自分の力ではできないのです。だから「御霊にある自由を全うする」ことは、私たちにとって主と顔と顔を合わせるまでの課題なのではないでしょうか?この課題を主とともに歩みながら、主とまみゆるその時まで、愛する日本の救いと解放を祈りつつ、兄弟姉妹と共に数え切れない程の主の御業を体験し、証していきたいと思います。

 EC楽しかったですね!ECに戻りたーい、と私も時々思います。しかし、「ECシック」があっても決して「神様シック」は絶対にありません。ブルゾンさんが言っていたように、「だって、どこに行っても神様はずっと一緒!」だから。神様はあなたの心を求めています。これからも御霊によって主を細胞レベルで慕い求め続けて、御霊レベルでイエス様を愛していく信仰生活を送りましょう。スモールグループのメンバーとも続けて励まし合い、連絡取り合ってください。デボーションの一部として修養会中に取ったメモに目を通して新たに神様から語られてください。主はまだまだ続けてあなたに自由を生きて欲しいと思っています。続けてみなさんと共に心開いて、御霊を歓迎する信仰を培って行きたいと思います。

 全て主イエスに栄光あれ、

 
 
北米:冬季ファンドレイズ
日本:冬季特別献金
受付中
 

この冬、北米事務所、日本事務所、それぞれでファンドレイズを行っています。ぜひお祈り、また、ご協力ください。

北米事務所
 感謝祭にちなんで冬季のファンドレイズが行われています。EC17奨学金基金のために$20,000がささげられることを祈っていますが、その内の$7,000が冬季ファンドレイズで満たされるように祈っています。その他、主事リクルート、新規ミニストリー、運営基金、そして現主事サポート不足額の補填のために献金を募っています。(JCFN北米冬季ファンドレイズレター

日本事務所
 11月〜1月に、日本事務所では冬季特別献金を受付けています。今回は、事務所運営、主事冬季特別手当に加え、今年5月に行われるGRC18:Global Returnees Conferenceのための奨学金基金に宛てるために、150万円の目標額を掲げています。(JCFN日本冬季特別献金レター

 

GRC18: Global Returnees Conference

日時:2018年5月2日~5日
場所:ホテル エバーグリーン富士(山梨県)
テーマ:「DWELL〜主は私達と共に住む〜」
テーマ聖句:ゼカリヤ2:10−11(新改訳)(新共同訳2:14−15)
「シオンの娘よ。喜び歌え。楽しめ。見よ。わたしは来て、あなたのただ中に住む。――主の御告げ――その日、多くの国々が主につき、彼らはわたしの民となり、わたしはあなたのただ中に住む。あなたは、万軍の主が私をあなたに遣わされたことを知ろう。」
講師:渋沢憲一師、立山仰師、山﨑ランサム和彦師

http://globalreturnees.org

お申込み受付中!
こちらから
*早割でのお申込は2月15日まで!*

 
 
翻訳者募集中
 
 JCFNの月報、年報、また、修養会のパンフレット等、JCFNの出版物はその多くがバイリンガルで発行されています。
 ぜひ、翻訳スキルをアップしたい、また、翻訳を通して奉仕をしたい、とおっしゃってくださる方、JCFNまでご連絡ください。ネイティブチェックもありますので、ご安心ください。
 
「年間維持会員」受付中
 
2017年度の「年間維持会員」を受け付けています。
前年度まで維持会員になってくださっていた方もぜひ更新をお願いします。
「年間維持会員」とは、維持献金(年間3,000円/30ドル)をもって、
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