会報(月報、年報)
 主の御名を賛美します。

 JCFNでは3月8〜11日に東京で年次合同主事会が行われます。ぜひ、この大事な会議のためにお祈りください。
 今月の月報では、12月にカリフォルニア州で行われたEquipper Conference 17の証をお届けいたします。

 
神様に導かれて
砂村真由
 
 交換留学で渡米し、EC中に神様のことを知り、信仰告白をしました。EC中、まず惹かれた教えは、神様は永遠に変わらないということです。突然の祖父の死により家族と不仲になった私は、いつも必ず受け止めてくれる存在を探していました。初日の全体集会で出会った「神様はどんな時でもいつもそばにいてくださる」という言葉は大きな勇気と安心感を与えてくれました。そして心からの満足できる場所を求めていたので「神様の愛は自分の内側からあふれ出る」という考えは、完璧な居場所を見つけなくてはならないという重荷を取り除いてくれました。

 次に、神様は出会いという恵みを与えてくださいました。日本地域別集会では最も人数が多い南関東グループの中で適当に分かれたのにもかかわらず、実家の近くの教会に通う方々と同じグループになりました。驚いたことに、その教会は高校への通学路沿いにあり、3年間毎日通り過ぎていた場所でした。また、全体集会の講師である牧師先生の話を聞いた時、私は神様の言うことを聞かず自分にしがみついていることに気づきました。今までわからなかった罪や解放の意味がわかり、自分主体だった生活から解放されたいと心から思えました。集会直後、牧師先生に感動した旨を伝えると、私のために祈って頂きました。その晩、なんとなく友達に誘われて足湯へ出かけたら先生と再会し、もう一度話す機会に恵まれたのです。その他にも共通の知り合いやつながりをたくさん見つけることができ、神様の導きを感じました。

 そしてEC中に受け取った最も重要な恵みは、神様の犠牲を伴った愛を知れたことです。過越祭の箇所の聖書研究では羊を犠牲にして長子が救われたことを学びました。罪に満ちた人間全ての犠牲になったイエス様は数え切れないほどの数の羊の分犠牲になってくれたのだと感動しました。それまで私は、ずっとイエス様の犠牲の意味がわかりませんでしたが、祖父の月命日である29日の晩に祖父の死をきっかけに命の尊さや自分らしさを確認できたということに気づきました。その時に初めてもしイエス様がご自身を犠牲にされていなかったら、私の存在はないということに気づきました。涙がとまらなくなり、翌日に牧師先生と友達に囲まれて信仰告白をしました。神様はイエス様の犠牲を理解させるためにまず人間の死を私に直面させ、私をアメリカへと導いてくれたのです。帰国後は家族や友達に福音を伝え、一人でも多くの人が神様の愛について知ることができるよう活動していきたいです。

 
 
私がEC2017で受けた恵み
正野真侑子
 
 私は、ECへの参加は今回が初めてでした。今回のECを通して、イエス様は私にさまざまなプロミスを示してくださいました。

 まずひとつめは、このECに神様の力で導かれたことです。私は、カンザス州の小さな街にある大学を去年卒業し、4年間この街で過ごしていました。日本人に会うことなど滅多になく、ましてや日本人クリスチャンに出会うことなんてとてもレアなことです。     

 私は2年前に神様に示されて、今年の3月に日本にイエス様の愛を伝えるために完全帰国をすることを決心しました。しかし、アメリカで救われた私は日本のクリスチャンのコミュニティなど一切知りません。なので、私は神様にずっと、今のような強いクリスチャンのコミュニティを日本でも与えられるようにと、ずっとお祈りしていました。多少の不安も持ちながら帰国の準備をしていた矢先に、このECの話を頂き、本当にベストなタイミングで神様かインバイトしてくれたと感じました。距離などは関係なく、ECに神様の力で縁を頂いたことが大きな恵みだと感じます。
    
 二つ目はそこでの人との出会いです。

 ECでは帰国者を迎え入れてくださる多くの方々が日本から来られていました。私のスモールグループの中にも私の出身地、東京から参加している方が2人もいて、他にも多くの方々から教会や、スモールグループのお誘いを頂きました。ECを通して、私が帰国前に一番不安でいたことが、神様の恵みによってすべて解決されました。日本に帰っても、神様がつくった人のネットワークは、さらに大きく広がると感じています。
    
 三つ目は今回ECの中で、神様の導き、そして周りの人のサポートのお陰で、完璧なタイミングで私のアートをシェアできたということです。

 ECで絵を描いている最中、私は今までにない大きな喜び、神様の力を感じていました。神様に頂いたギフト、アートを通じて人に貢献することの喜びを最大に感じるこができました。私のクリスチャンアートを通じて、日本でも大きな貢献ができることを教えてもらい、今後のミショナリーとしての活動に大きな自信を与えてくれました。

 最後に、ECを通して、祈りのちから、そして神様の日本への大きな愛を改めて再確認することができました。神様は私達の祈りを本当に聞いてくださり、想像を超えるご計画をしてくださっているということを強く感じることができました。ECをサポートし、このカンファレンスを実現に導いた皆様に、心から感謝の気持ちでいっぱいです。ECのおかげで、私は心の準備が整い、自信を持ってクリスチャンとして日本に帰ることができます。今後もECを通して多くの日本人クリスチャンに神様の祝福がありますように。アーメン。

 
 
仕える祝福、愛への応答
秦裕樹
 
 私は今回、男性集会企画とそこでの賛美ボーカルサポート、IBS(Inductive Bible Study)リーダーの奉仕をさせていただきました。人前で話すことがあまり好きではない私でしたが、主は私に志を与えてくださいました。それは、「受けるよりも与えるほうが幸いである」という使徒20:35のみことばが与えられ、祈りの中でこのECでそれを体験するように促されたからです。

 しかし、奉仕を依頼された当初は、自分自身の足りなさばかりに目が行ってしまい、不安が先行していました。十分な準備ができるか不安がありつつも、とにかく弱さの中に完全に働かれる神様に委ねて最善を尽くそうと決めました。結果的に、素晴らしい主にある仲間たちと共に、讃美と感謝にあふれる奉仕を経験することができました。当日は緊張も取り去ってくださり、自分が期待した以上のものを神様は与えてくださいました。今まで参加したどのECよりも深く祈り、みことばと格闘し、奉仕を通して一歩踏み出す機会としてくださった主に心から感謝します。

 また、今回のECは、神様が私に与えて下さっている愛と恵みの大きさを改めて知り、献身の思いを新たにさせられる時となりました。私は現在神学校で学んでいますが、いつの間にか「神を個人的に知る」ことよりも「神について知識的に知る」ことで満足し、どこかドライで、律法的な信仰になってしまっていたことを示されました。

 集会のメッセージで、自分は本当に神様の愛への応答によって献身できているのだろうかと再び問われ、はっとさせられました。ふさわしくないはずの私に、主は恵みとあわれみを与え、信仰によって罪の束縛から解放してくださり、キリストにある自由を生きる者へと変えられた事実を思い起こしました。主なる神様が、そのひとり子であるイエスキリストの十字架を通して示された大きな愛を、小さく見積もっていた自分の姿勢を悔い改めました。「神様の素晴らしさと御心をもっと知りたいです。私の霊の目を開かせてください。あなたに献身する時に生じる全ての恐れや思い煩い、臆病の霊を取り去ってください。あなたの愛に押し出されて人に福音を宣べ伝える者へと変えてください」という心からの祈りが沸々と湧き上がってきました。

 このECが、神様との人格的な交わりを深め、新しい力と励ましを得る時となったことを主に心から感謝します。

 
 

GRC18: Global Returnees Conference

日時:2018年5月2日~5日
場所:ホテル エバーグリーン富士(山梨県)
テーマ:「DWELL〜主は私達と共に住む〜」
テーマ聖句:ゼカリヤ2:10−11(新改訳)(新共同訳2:14−15)
「シオンの娘よ。喜び歌え。楽しめ。見よ。わたしは来て、あなたのただ中に住む。――主の御告げ――その日、多くの国々が主につき、彼らはわたしの民となり、わたしはあなたのただ中に住む。あなたは、万軍の主が私をあなたに遣わされたことを知ろう。」
講師:渋沢憲一師、立山仰師、山﨑ランサム和彦師

http://globalreturnees.org

お申込み受付中!
こちらから
*最終締切は4月6日*

 
 
 
翻訳者募集中
 
 JCFNの月報、年報、また、修養会のパンフレット等、JCFNの出版物はその多くがバイリンガルで発行されています。
 ぜひ、翻訳スキルをアップしたい、また、翻訳を通して奉仕をしたい、とおっしゃってくださる方、JCFNまでご連絡ください。ネイティブチェックもありますので、ご安心ください。
 
「年間維持会員」受付中
 
2017年度の「年間維持会員」を受け付けています。
前年度まで維持会員になってくださっていた方もぜひ更新をお願いします。
「年間維持会員」とは、維持献金(年間3,000円/30ドル)をもって、
JCFNの働きをご支援いただく会員になります。
よろしくお願いします。

維持会員更新のお知らせはこちらをこ覧ください。
 

↓↓ 維持会員登録はこちらから ↓↓
維持会員登録