会報(月報、年報)
 主の御名を賛美します。

 JCFNの年度が6月で終わり、7月から新しい年度に入ります。この年度替わり、月報が変わります!正確には、この6月号をもって、毎月配信していた「月報」を終わりとし、7月より「JCFNブログ」へ移行し、皆さんにJCFNからの記事をお届けします。ブログの案内は読み進めてご確認ください!

 さて、最終号となる6月の月報では、先月、日本で行われました「GRC18(Global Returnees Conference)」の報告と証をお届けします。

 
GRC18報告
峯恵梨香
GRC18実行委員長
 
 愛する兄弟姉妹のみなさん、

 GRC18(以下「グリコ」)からもう2ヶ月が経とうとしています。如何お過ごしでしょうか?私はグリコが終わったと言う安心感もありつつ恵みに預かった時間を思い出しては「戻りたいなー」と思っています。(笑)

 今回のグリコの為に世界中の兄弟姉妹のみなさんがお祈りしてくださいました。その祈りが答えられ、感謝してもし尽くすことのできない祝福に終わりました。祈って下さったお1人お1人に御礼を言いたい気持ちで一杯ですが、この場をお借りします。本当にありがとうございました!

 今回のグリコでは新しい事に挑戦しました。体を使った分科会、主の為にアートをしている人達のロビーでの展示会、そしてクリエイティブ聖書朗読です。これら全ては私が神様から与えられた礼拝に対する思いを通して提案したものでした。賛美、説教、祈りの他にも神様を礼拝することが出来ます。私は神様からその思いを与えられ、今アメリカの大学院で礼拝について学びをしています。授業に参加する為キャンパスに短期で毎年行くのですが、そこで行われる礼拝で一人の男性が心を込めて、暗記で聖書朗読をしました。言い方がとても悪いですが、彼はただ聖書朗読をしていたのですが、私は涙が止まりませんでした。説教前の聖書朗読で泣いた事のなかった私でしたが、彼の言葉を通して、本当に生きた神の力を感じました。それを通して、説教の前の聖書朗読は読むだけではなく、生きている言葉らしく、生きた聖書朗読が出来たら良いなという思いがきっかけでした。初めての取り組みは簡単ではなく、実行委員を始め、色んな方々が犠牲を払い作り上げてくれました。それには本当に感謝しています。クリエイティブな方々にも賜物を分かち合ってもらい、沢山の方々も喜んでくださったのは神様に感謝したいです。これからも真の礼拝者に近づくことが出来るように主に仕えていきたいなと思わされます。

 今年のグリコのテーマは「Dwell~主は私達と共に住む」でした。そして私たち実行委員が願って祈っていることは、主を神とする皆さんが日々の生活の中でこのテーマを感じることが出来るように、体験していけるようにということです。信仰生活は簡単ではありませんが、私達の神様がいつでも共にいてくださると思えると、どんなに勇気、平安、愛を感じることが出来るでしょうか。私は今回のグリコで主とDWELLすることによって自分の荷は軽いんだと思えるようになりました。
 

 ゼカリヤ2:10−11(新改訳)
10 シオンの娘よ。喜び歌え。楽しめ。見よ。わたしは来て、あなたのただ中に住む。――主の御告げ――
11 その日、多くの国々が主につき、彼らはわたしの民となり、わたしはあなたのただ中に住む。あなたは、万軍の主が私をあなたに遣わされたことを知ろう。
(新共同訳・共同訳 ゼカリヤ2:14-15)

 2年もの間、同じものに対して時間を費やし、祈り、考え、計画していくと、自然と自分の頭の中で色んなことを思い描いだり想像します。グリコのカンファレンス前は神様が勝利を与えてくださると確信していたけれど、ペリシテ人との戦いに5つの石を準備し備えたダビデの様に、私も出来る限りグリコに備え、あとは全て神様に信頼してお委ねすると祈り、信じていました。しかしグリコの途中で、思い描いていたことと実際に行われているものが違う時、私の心が少しづつ不安になっていきました。なんで出来る限りのことは備えて後は神様にお任せすると言っていたのに不安なのだろうと思っていましたが、JCFN主事との会話や祈りの中で気づいたのは、私はグリコを完全に神様にお委ねできていなくて、自分で握りしめていたんだなということでした。それがわかったときに主の元に戻り、神様にもう一度心を入れ替えてお委ねすると祈りました。その時、神様の愛を感じ、祈り終わった後は言葉では表せることの出来ない安心感でいっぱいでした。最初から全てをお委ねしてれば最初から安心感があったと思いますが、自分でやらなければという神様にDWELLしていない思いから神様にDWELLして委ねると再決心出来たのも神様が与えてくださった憐れみなんだなと今では感じています。一人一人が人生を歩んでいる中で感じている事は違いますが、グリコを通して神様が皆さんに語りかけてくださったことを信じています。グリコは祝福でしたが、「グリコよかったね。」で終わるのではなくて、これからが大事だと思っています。私は今でも皆さんの為にお祈りしています。神様が今でもこれからもずっとずっと皆さんのそばを離れずにいるんだということを皆さんが毎日感じられる様に、そしてその愛の中で生き、派遣された大使として主に仕えていけるように祈っています。フェイスブックの参加者グループページにとても励まされています。凄く嬉しいです!これからも共に励ましあって、祈りあっていけたらと思います。是非、知らない人のポストにも励ましの言葉など書いて見てください!それだけでも愛する兄弟姉妹を沢山励ますことができます!

 グリコからの証を送ってくださった方々、本当に感謝します。感激しています。主に本当に感謝です。主は私たちと共におられます。アーメン!!次のグリコまで3年ですが、主の家族として続けて繋がっていきましょう!

 グリコに参加してくださった方々、祈ってくださった方々、本当にありがとうございます。是非、引き続きJCFNの働きの為に、帰国者の為にお祈りください。

近々会えることを期待しています。

全ての栄光、主に在り

実行委員長
峯恵梨香

 
【GRC18証】
「コーリングの再確認」
中村 阿加那
 
 私は短期留学先のカナダで救われて、約2年前に帰国しました。

 今年の1月に神様からの語りがあって、この4月よりフルタイムで働きながら神学校に通っています。

 神様の導きを確信して進学したものの、仕事を続けながらの学生生活は想像を超えた厳しさがあり、日々時間に追われ、神様の前に息をすることも忘れてかけていました。同時に様々な疑いが湧くようになり、神学校に進むには時期尚早だったのでは、神様から確かに受け取ったはずのあの献身の想いは私の勘違いだったのでは、この先どうなるのだろう、などと考えるようになっていました。その状況がとても辛く、「あのコーリングが本当に神様からのものなら、このGRCでどうかもう一度私に語って、召しをください」と神様に祈り求めて会場に向かいました。

 2日目の夜の全体集会で、神様はその祈りに応えてくださいました。

 進学前に神様にもらった想いはこのようなものでした。

 ルカの福音書にあるイエス様のエルサレム入城の場面です。エルサレムを目にしたイエス様は涙を流し、嘆かれます。その後、宮清めをなさいます。この箇所を読んだときに、ここでいう「宮」は私たち人間の心のことであり、イエス様は罪や傷で廃墟となりかかっていた私の「宮」である心の中に入ってきてくださり、教えを始められ、建て直してくださった。だから、誰か傷ついた人たちの心を神様が建て直したい、癒されたいと願うときに、私はその助けをしたいという思いでした。

 2日目夜のメッセージの中で、建築が途中放棄され廃墟化した教会のビフォーアフターのスライドを見たとき、「これだ!!」と、ルカの福音書を通して神様が私に語ってくださったことをまるで視覚的に見せられたようで、鳥肌が立ち涙が溢れました。「わたしはあなたにこれをして欲しいんだよ」と神様から本当に直に語られたようでした。その時のシブケンさんのメッセージの中で、「朽ちない材料とは、神のことば」とありましたが、その朽ちない神のことばで人を癒したり建て直す働きをしたい、1月に神様から受けたあのコーリングはやっぱり勘違いではなかったのだと確信することができました。

 未信者はさることながら、信者であってもその心の中には廃墟となった部屋、廃墟になりかけた部屋、扉が開けられていない部屋が誰にでもあると思います。そんな場所を神様の真理のことばで建て直す働きにつきたいと、改めて思いました。

 また、私の中にもそんな荒れた場所がまだまだ残っているのですが、神様に最も明け渡したいと願っていた場所を今回のスモールグループでの交わりを通して神様に明け渡す一歩を踏み出すことができ、そこに神様の愛を受け取ることができたのも、今回受けた恵みの1つです。

 将来どんなミニストリーに仕えることができるのか具体的にはまだ分かりませんが、このGRCで神様が見せてくださった召しを忘れずに祈り求めていきたいと思います。

 
【GRC18証】
「GRCに参加して」
大嶺彩夏
 
 今回、私は姉の誘いで姉妹でGRC18に参加しました。私は幼い頃にカナダに住んでいただけで、記憶もほとんどないし、そこで救われたわけでもありません。また大学生になって地元を離れましたが、幸いにも姉が近くの教会に導いてくれて、毎週夫婦で家まで迎えに来てくれるので、なんとなく教会に通っている、という状態でした。難しい聖書の説明と毎日の疲労で睡魔との戦いだったので、せっかくのゴールデンウィークをこの集会で費やすのは嫌だなと思っていました。お金もかかるしと思って言い訳して、誘いを断ろうと思いましたが、奨学金も出るから行こう!いい機会だから参加してごらん!と、両親と姉に押され、行くことにしました。

 GRCに参加し、同年代の信仰の厚い仲間との出会いが私にはすごく刺激的でした。分かち合いの時間、賛美歌の時間、メッセージの時間悔い改めの時間、どれもが本当に素晴らしい時間を私に与えてくれました。3日目の夜の、心のスッキリ感は忘れることができません。今までの罪が赦され、神様の愛が満ちあふれるという感覚でいっぱいでした。この感覚は初めてでした。

 GRCが終わってからも、私はGRCで歌った賛美歌を毎日流して歌うようになり、毎日みことばに触れることができています。時間がだった今でも、毎日、感謝して、祈り、楽しむことができているのは、GRCに参加して神様の愛に触れることができたからだと思います!

 GRCで最新版の聖書を購入し、教会で聖書朗読の奉仕をすることになりました!感謝です!!  これからも、続けて神様とともに過ごせるようにお祈りしていきたいです!この、素晴らしい集会に感謝します!!ありがとうございました😊!!

 
 
月報からブログへ!
 
冒頭でご案内しました通り、月報としてJCFNからの記事やお知らせをお届けしていましたが、今回の配信をもって月報は終わりになります。ご購読ありがとうございました。新年度となる7月からは、毎週ブログにてお役立ち記事やJCFNの日常をお送りします。また、イベントに関してはメールで月に一度の配信を予定しています。
ブログ記事へのご要望がありましたら、ぜひJCFNまで!
 
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(まだ更新されていませんが、7月から記事をあげていきます)
JCFNブログ
 
まもなく「年間維持会員」更新月です!
 
2018年度の「年間維持会員」の任期が7月から新しくなります。
2017度まで、維持会員になってくださっていた方もぜひ更新をお願いします。
7月に入ってから改めて更新のお知らせをお送りします。
「年間維持会員」とは、維持献金(年間3,000円/30ドル)をもって、
JCFNの働きをご支援いただく会員になります。
よろしくお願いします。

 
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Urbana18に行こう!

今年の年末は、JCFN発祥の地「Urbana」が行われます。
(Equipper Conferenceはお休みです。)

日時:2018年12月27日~31日
場所:ミズーリ州セントルイス
主催:InterVarsity

Super Early Bird料金での申込みは6月30日まで!
留学生は「Global Students Track」にご参加ください。
申込み方法がわからない方や日本語通訳についての質問はJCFNにお問い合わせください。

www.urbana.org

 
 
 
翻訳者募集中
 
 JCFNのブログ、年報、また、修養会のパンフレット等、JCFNの出版物はその多くがバイリンガルで発行されています。
 ぜひ、翻訳スキルをアップしたい、また、翻訳を通して奉仕をしたい、とおっしゃってくださる方、JCFNまでご連絡ください。ネイティブチェックもありますので、ご安心ください。