=2022年度JCFN人事情報(6/22付)=
<北米本部>
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清水 摂(北米代表主事) |
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尾関祐子(北米主事) |
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土田大介(北米主事) |
<日本本部>
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岡田千尋(日本代表主事) |
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後藤満喜(日本主事) 1970年岐阜県羽島市において、牧師家庭7人兄弟の6番目、次男として生まれる。福音の意味を分からずして育つが、15歳の時にイエス・キリストが自分の主であり救い主であることを信じ受け入れ、洗礼に授かる。19歳の時、アメリカ在住の姉を訪ねて行ったのがきっかけで、21歳の時に短大に留学。その後、聖書大学に導かれる。その間に、邦人への思い、帰国者への思いが与えられ、JCFNの働きへと導かれる。1999年、北米主事として就任。2002年8月、西海岸地区主事として活動し、2004年5月末、日本へ帰国。2005年1月より、日本事務所で働きをはじめる。2002年10月妻光代との結婚が導かれ、2003年8月、長男の恵留(める)が、2005年10月に長女の実麗(みり)が、2008年11月次女の愛耶(まや)が誕生。 |
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古屋詩織(日本主事) 東京生まれ神奈川育ち。日本人の父と韓国人の母のもとに生まれる。小学6年の秋からチャーチスクール(インターナショナル)に転校。神様漬けの毎日を送り、洗礼を受けると同時に、献身と日本人宣教への思いが与えられる。高校卒業後、東京基督教大学に入学。在学中に留学で渡米し、日本人留学生が救われて帰国後、神様から離れてしまう現実を知り、帰国者ミニストリーへの心が与えられる。が、当時はまだJCFNを知らずに過ごす。大学を卒業し、3年勤めた後、東京基督教大学大学院で学ぶ。大学院在学中にJCFNに導かれ、インターンをし、2021年4月に主事就任。 |