Copyright 2017 - Japanese Christian Fellowship Network

私たちもJCFNを推薦します。

大沼 孝 キリスト者学生会 前総主事

 北米地域で信仰の決心や求道を始める日本人は年間約1600人。ところが帰国した彼らの20-30%しか日本の教会に定着していないと言われています。その現実に痛みを覚え、海外での決心者と日本の教会との橋渡しとして労苦しておられるのがJCFNです。
JCFN日本事務所のあるOCCにおいて近くからそのお働きを見させていただくと、多くの若い方々がこの働きに献身的に奉仕しておられることに気づきます。有給のスタッフは米国と日本の事務所を合わせても6名だけですか、無給のアソシエイト・スタッフや多数のボランティアがこの働きを助けています。その姿からは彼ら自身がJCFNを通して信仰の成長を励まされた経験により、JCFNの荷っている働きの重要性を心の底から確信していることがひしひしと感じられます。
JCFNの働きは、帰国者が教会を探すお手伝いや帰国者同士が励まし合う訓練など、若いキリスト者への援助に集中しています。この働きが用いられることは、日本の教会に大きな祝福をもたらすことを信じてやみません。

 

関根 一夫 ミッション・エイド・クリスチャン・フェローシップ牧師

 sekine.jpgもう30年近く前のことです。
オーストラリアでの3年間の留学が終わって帰国してきて久しぶりに見た学生服集団に思わずおびえてしまったことがありました。たった3年間足らずでありながら、当時の人気歌手の名前もわからず、日本語もおかしくなっており、浦島太郎状態がしばらく続きました。
 私の場合は帰国後1ヶ月で教会に住み込み、地方教会の牧師としての働きをはじめられましたから、まあ、比較的早めに日本に溶け込むことができました。年長のおばさんたちの多い教会でしたので日本語をずいぶん直されました。
 でも、実際問題として、留学を終えて帰国し、教会を探すにしても、クリスチャンを探すにしても、その本人だけの人脈では到底無理だろうと思います。
 そういう意味ではお茶の水クリスチャンセンターの中にJCFNの事務所があり、そこにスタッフが常駐しているということは、何と大きな光であり、何と重要な役割を担っていることかと思います。
 ぜひ、東京のJCFNを活用してください。そして、この事務所と働きを、まわりの日本人に教えてあげてください。クリスチャンではない人たちにも、ぜひ、教えて欲しいと願っています。日本への帰国者の窓口として、これからもぜひ、活躍して欲しいと願います。

f t g