会報(月報、年報)

東日本大震災が起きた翌月、余震がまだ頻繁に続く中、2011年度が始まりました。日本でのミニストリーが帰国者フォーカスだけでは終われない状況が明確になった中でのスタートでした。JCFNが努めてきたのは、少しでも震災状況・情報が帰国者や海外在留日本人、また海外から日本のために祈り、ボランティアを送って下さっている教会や団体にも伝えられるようにと、震災・救援情報の共有に努めてきました。

kantomeetingある日、震災連絡会でのことでした。会合終了後、2つの某救援団体の代表者が「本当にありがとうございました」とお礼を言いに来られ驚きました。話を聞いてみると、多くのJCFN関係者や帰国者がボランティアとして関わってくれていたそうです。

各地域の帰国者の活動は、それぞれの地域が震災を見つめながら、出来ることをその地域で取り組んでいった年でした。ANRCから派生した地域の集会、RIM(東北)、RIT(栃木)、NNS(長野・新潟・静岡)、FIT(福井・石川・富山)、RIK(神奈川)、ANRK(関西)、そして、JCFN関東集会、東海のINSPIREUNION、また、地域に点在するスモールグループが、帰国者フォローアップの器として整えられ用いられてきました。ANRC12が持たれる今年度、更なる広がりを期待していきたいと思います。

(記:後藤)

 

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