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佐伯良樹yoshiki
ec10実行委員長

今回のテーマは「

Reflect His Holiness ?聖なる方はあなたのうちに?」、主題聖句はテサロニケ人への手紙第一5章23、24節でした。

同カンファレンスでは、アメリカ、日本、カナダ、イギリス、韓国,オセアニア地域から、部分参加者も含む約350人の参加者が与えられ、うち3分の2が初参加で、特に日本から60人以上が帰国する人を迎えるため駆けつけてくれました。

講師に、日本から中川健一氏(ハーベスト・タイム・ミニストリーズ代表)、タイより大里英二宣教師(日本バプテスト同盟)、米ニュージャージー州より錦織学氏(ニュージャージー日本語キリスト教会牧師)をお招きしました。

中川氏による聖書講解とスモールグループごとのバイブルスタディを通して、ヨハネの手紙第一を学びました。参加者がさらに御言葉に親しみ、聖書の読み方を学ぶ機会になったことはもちろんのこと、御言葉に対する飢え渇きと、御言葉に生きて行くことのチャレンジを受けている姿が印象的でした。

各講師が次のことを共通して取り次いでくださいました。聖なる方である神様は、私たちの弱さの中に働いてくださる方であり、私たちを神の最高の作品としてデザインしてくださったこと。そのためにキリストのくださった十字架の救いの確信に留まり続けること。日々犯してしまう罪を悔い改めて生きていく時、自分の弱さや傷に正直に向き合っていく時に、確かに私たちはキリストに似た者へと変えられていくプロセスの中に歩んでいるということ。私たちは一人でこの道を歩むのではなく、キリストの体である兄弟姉妹と共に、このコミュニティーの中で生かされていくということ。そして、修養会中のスモールグループを通して実際にこれらのことを体験することができました。

GROUP語られたこと、示されたことは違いますが、具体的な一歩を踏む決意と共にec10から遣わされていきました。参加者の今後の歩みのためお祈りくだされば幸いです。

今回はJCFN の働きとしても20周年を迎え、修養会も10回目という意味で1つの節目となる大会でした。時代はますます混迷を深めていく中、海外で救われ、異文化を体験し、帰国していく若者たちに神様が大きな使命を託してくださっていることを再確認し、これから立ち上がるべき若い世代を主が特別に備え、愛しておられることを見せていただいた5日間でした。

次回は今年の年末を予定していますので、引き続きお祈り下さい。