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JCFN理事長 米内宏明

JCFNをご支援くださっている皆様へ心からの感謝とともに理事会年次報告をお送りいたします。

今回の理事会では、何よりも3.11東日本大震災の被災者の方々とその地域を覚えてお祈りを致しました。そして被災地にあってJCFN関係者がおこなった救援活動、また世界各地からの救援の報告に、世界の中の日本、日本の中の世界を覚えることができました。

理事会及び主事会での人事異動がありましたので、ご報告いたします。

JCFNの初期から永年ご奉仕して下さったDick Durston氏(OMF International US 以下はOMF)が、旧年度をもって退任されました。Dick氏を抜きには現在のJCFNを語ることができません。JCFNにとって大きな宝です。氏の永年のご労に深く感謝を申し上げます。

rijikaiまた総主事であった黒田摂(現・清水摂)は、6月1日をもちまして総主事としての職務を降りることになりました。これはOMFの人事労務政策が変わったことによります。彼女は18年間に渡ってOMF宣教師としてJCFNに出向していますが、引き続きOMF宣教師としてJCFNの働きを続けるためには、新しい規定でのファンドレイズを満たす必要が出てまいりました。そこで理事会はこの政策変更を受け止め、OMF宣教師としての継続を第一に願い、12月末まで黒田主事には必要なサポートレイズを優先していただくことになりました。

それを受け、中村千尋主事を総主事職代行に任命しました。新しいリーダーシップの下、JCFNミニストリーが前進していくことを願っています。あわせて、各主事とJCFNへの経済的なご支援もお願いするものです。

JCFNミニストリーを広く、深く知っていただき、ご支援を受けるために、広報を見直しました。これまでの会報に加えて、支援会ニュースを発行しています。支援会ニュースでは、特にJCFNの20年の歴史に触れるような証をお寄せいただいています。Urbana宣教大会の留学生の祈りから産声を上げたミニストリーは、主の恵みと多くの助けの中でJCFNという団体として現在に至っています。20年以上に渡って関わって下さったすべての方々に感謝を申し上げます。これらはウエブ上でも閲覧できますので、是非ご覧下さい。

北米においては、邦人伝道とecをはじめとする各集会とトレーニングが続けられています。日本においては、二年続けて開催したAll Nations Returnees Conferenceを経て自発的な集会が各地区に生まれ、活発に活動しています。次回のANRCは2012年11月に静岡県掛川(ヤマハ・リゾート)で開催されます。

このような時代の役割と期待にこたえるべきJCFNですが、主事の数が追いつかず、多くの必要に迫られています。そのために、JCFNがさらに人的、財的リソースを備えて、聖霊様の豊かな導きのもと進んでいけるように、みなさまのご支援を心よりお願い申し上げます。

末筆ながら皆様方お一人おひとりの上に主イエス様の豊かな祝福をお祈り申し上げます。

常任理事会:

米内宏明(国分寺バプテスト教会牧師)
三上洋輔(専従理事)
中村千尋(総主事代行)

理事:

(米国)

黒田朔(牧会おたすけマンミニストリー)
中村佐知(心理学博士、翻訳家)
レイノルズ・マイク(ケアフリー・クリアウォーター・エレクションズ社代表取締役)
ウィテット・ダグ(OMF宣教師)

(日本)

森作常生(梅光学院大学国際言語文化学部教授)
青木勝(DNJ)
高橋秀典(立川福音自由教会牧師)