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JCFNカリフォルニア州会員 遠藤拓哉
今年もWIT(Whatever It Takes:リーダーシップトレーニングキャンプ)がLAで行われ、各地域のリーダー達が共に神様からたくさんの恵みを受ける時となりました。皆様のサポートとお祈りに心から感謝します。こんな小さな私ですが、ディレクターという恵まれた立場を与えられ、参加者やスタッフを含め、誰よりも学びを受けたことに感謝します。

takuyaJCFNカリフォルニア州会員 遠藤拓哉

今年もWIT(Whatever It Takes:リーダーシップトレーニングキャンプ)がLAで行われ、各地域のリーダー達が共に神様からたくさんの恵みを受ける時となりました。皆様のサポートとお祈りに心から感謝します。こんな小さな私ですが、ディレクターという恵まれた立場を与えられ、参加者やスタッフを含め、誰よりも学びを受けたことに感謝します。

「キリストに根ざし、神の愛に満ちたコミュニティーを建て上げるリーダーを育てる」という今年のビジョンに基づき導かれていったWIT11ですが、人知を越えた神様の愛が成されました。

自分達が作り上げた計画とはことごとく違うことが起こり、それによって気づかされ、恵みをたくさん受けました。例年とは違ったWITとは:スタッフの数(参加者30人中/スタッフ13人)、会場の移行(バイオラ大学)、参加者の平均年齢の低年齢化(22歳)、そして、極めつけはディレクター引継ぎ。このような慣れない環境の中で、神様が見せてくれたのは「神様の愛と期待」でした。

神様は、御心を達成するためであれば私達の計画や期待を打ち砕いてまでも、それをやり遂げる方だとWITを通して学び、それらは人間の考えや思いだけでは判断できないということも学びました。想定外の事が起こることで、神様のWITに対しての期待と思いが伝わってきました。それが神様が伝えたかった愛であるということに気づかされ、神様の偉大さに心打たれました。参加者と共に励まし合い、祈り合い、神様のためになにができるかを吟味できたとても祝福された時間になりました。

wit_copy僕は、幼い頃からサッカーを通じてリーダーシップをとるたくさんの機会に恵まれてきました。救われて以来、このリーダーシップの経験を通して学んだことを、証者として用いられたいと切に祈り、積極的に実践もしてきました。ただ、経験を積めば積むほど高くなるプライド、リーダー&教える立場として与えられる権威の冒涜と自信過剰から薄まる謙遜などの態度に気づかされ、砕かれる日々が続きました。与えられている賜物を聖く用いられたいと悩んでいた矢先、WIT11で大きな事に気づきました。それは、私が今まで実践してきたリーダーシップは、「神様のために使われるリーダーシップではなかった」ということです。人をまとめるということや場の雰囲気を盛り上げたり和ませたり、「人」中心のリーダーシップを今までとってきたことに気づかされました。私に与えられてきたリーダーシップの経験や思いは、人を喜ばせるためだけに用いられるのではなく第一に神様を喜ばせるために用いられるべきである、と導かれました。

WIT11を通して神様から受け取ったリーダーとしての期待を胸に、教会や地域、そして日本に遣わされる者として心身ともに神様に捧げていきたいと思います。そして、たくさんの大切な兄弟姉妹にも助けられコミュニティーの大切さも改めて体感でき感謝でした。