Newsletter (Equipper)

山田浩平 koheiyamada
ec11参加者

今回初めてecに参加して、「やっと自分が来るべき場所にたどり着いた。」と思いました。昨年1月にクリスチャンになってもうすぐ丸1年。その間、自分の身の周りに日本人クリスチャンの友人がおらず、アメリカ人教会に通いながらも、日本語での交わりがないことに非常なもどかしさを覚え、独りでもがいてきました。私はそのアメリカ人教会で洗礼を受け、日本人に重荷のある彼らも私にずっとよくしてくれたのですが、それでも言葉や文化の壁があって自分の本当に言いたいことが言えず、聞きたいことが聞けないことがフラストレーションとなって私の中に募っていました。

正直ecへの参加も最後まで迷っていました。「知り合いもあまりいない中、クリスチャンになったばかりの自分がなじめるだろうか。」「どうせ行ったって結局自分は何も変わらないんだろう」当時、学校の授業や進学の準備の忙しさにかまけて、聖書を読む時間も減り、教会からも少しずつ足が遠のいており、そんな自分が他の熱心な日本人クリスチャンの輪の中に入ることに、恥ずかしさとためらいを感じていました。

しかし、そんな私をecで迎え入れてくれたのが、人を裁かない温かいクリスチャンの仲間達でした。クリスチャンになったばかりだとか、それまでのバックグラウンドがどうだとかを全く気にせず、私を同じ神様を信じる仲間として受け入れてくれた皆さん。「良かった。ここが自分の来るべき場所だったんだ」これほど心の底からほっとしたことが今までにあったでしょうか。毎晩のスモールグループでは、私がこれまでの人生で本当に言いたかったことに真剣に耳を傾けてくれる素晴らしい仲間に恵まれました。全体集会や男性集会のメッセージでは、先生方を通して神の御言葉に触れ、「我々の生きる目的は自分に与えられた賜物を十分に使って神の栄光を現すこと」「1人では信仰生活はできないこと。神は我々が皆で支えあって神を賛美することを望まれていること」など、自分が知りたかった多くの疑問の答えを明確に示して下さいました。それ以外にも、多くの仲間と語り合う時間が常に与えられたことは、真の交わりを渇望していた私にとって本当に恵みでした。

振り返ってみれば、クリスチャンになったことも、その後、孤独に耐える時間が与えられたことも、今回こうしてecに参加でき、多くの仲間とめぐり合えたことも、すべて神のご計画だったのだな、と思います。この1年の間にいろいろとありましたが、神はそうした試練を通して私をクリスチャンとして成長させてくださる方だということが、今はよく分かります。すべての思いを爆発させて、2012年の始まりを皆で神を賛美しながら迎えられたことは本当に素晴らしい思い出です。「自分はクリスチャンなんだな。」それをこのecで初めて実感することができました。皆さん一人ひとりと出会えたこと、そして神がずっと前から私にそれを用意してくださっていたことに心から感謝を捧げたいと思います。

神の御名において。