Newsletter (Equipper)

serika.jpg栗田せりか

JCFNワシントン州会員

去年初参加したec07でのこと。ecが一体何をするところかもよくわからず初日を迎えたことを憶えています。その頃の私はキリストを受け入れてまだ4ヶ月のベイビークリスチャン。神様との関係を知って間もない私は、ecの紹介を聞いてもピンとこなくて、大きな期待を持つこともなくの参加でした。

行った先では最初に驚いたことは日本人のクリスチャンがアメリカ中、日本中からたくさん集まってきていること。あんなに大勢の人と日本語で賛美したのは初めてだったので最初はちょっと戸惑いましたが、賛美している一人一人が兄弟姉妹だと思うと心が落ち着いてきて、気が付くと心の底から神様に感謝のお祈りをしていました。その兄弟姉妹と共に神様と聖書とミニストリーに集中した5日間。プログラムも充実していて、それまで学校やバイトなどで忙しい日々を送っていた私には、そうやって神様との時間がたっぷり持てることがとてもありがたかったです。

ec07を通して神様は私に大きく二つのことを与えてくださいました。一つはアメリカ中、日本中の兄弟姉妹とのネットワーク、もう一つは日本人のクリスチャンというアイデンティティ。ec07に参加していた兄弟姉妹にはその後もいろんな場で会うことができて、そのたびにecへの導かれたことを感謝しています。正直、ecに来たときの私はまだイエス様を信じたばかりで、心の奥底で神様の存在を疑う思いが潜んでいて、100%クリスチャンと言い切れていない自分でした。だけどその不安はその場にいた同じようなバックグランドを持つ兄弟姉妹達によって薄らいでいきました。みんなと過ごした5日間はとても濃かったです。そしてecのプログラムはこれから日本人のクリスチャンとして何が出来るか、何を目的に生きていくかという大きな疑問に答えを与えてくれました。合同礼拝では神様が直に語りかけてくれたような気がして、心が高ぶって目を閉じて泣きながら賛美をしていたことを憶えています。

さて私は今年のec08も参加する予定ですが、もう今から楽しみです。今年のテーマ"Peace x Piece"は今一番世の中が必要としているものだと思います。アメリカの経済もガタ落ちして、これを機に世界中がまた不安定になって揺らでいくでしょう。その中で私たちクリスチャンがpeace makerとして主のもとで働くことがとても重要になってくると思います。ecの成功を祈ってます。