Newsletter (Equipper)

松本務tsutomumatsumoto.jpg
JCFNミシガン州会員

「次世代リーダーの育成の場」。ECを一言であらわせと言われたら、僕はこう答えます。去年も参加し、趣旨や内容が分かっていた2回目の今回、僕ははっきりとした目標をもってこのカンファレンスに望みました。去年めちゃめちゃ恵まれ、自分の人生100%神様に献身するチャレンジを受けたので、今年は参加 者としてただ受動態でいるんじゃなくて、このECを作り上げる一部になりたい、初めてきた人が神様にがっつり出会えるようにその彼らの成長をサポートする側に回りたい。そう思ったんです。思います。

実際にそういう思いで参加してみると、周りの多くの参加者が僕と同じ思いでいることを知りました。観客でいるのではなくて、制作者であろうとする思いです。これがECで僕が見た希望でした。誰かがやってくれるじゃなくて、みんなで作りあげよう、自分もその一部 になりたいっていう空気があるんですね、ECには。そこに仲間意識が生まれ、連帯感が生まれました。

制作者の側に立つということは、仕えるとい うことを意味します。ここにリーダーの本質があります。JCFNスタッフやその他の先輩方の献身的に仕える姿を見て、その姿に触発されて自発的にリーダー として立ち上がっていく参加者達。ECはリーダーが発掘され、育て上げられる場所なのです。

優れたリーダーには3つの必須条件があると思いま す。それは、イニシエーターになれること、空気を変える勇気があること、そしてその根底に仕える心があることです。イニシエーターとは、何かを始める人のことです。神様の声を敏感にキャッチし、その導きに周りを巻き込みながら応答していく人のことです。空気を変える勇気とは、何気ない普通の集まりを礼拝の場へと変える力です。賛美しよう、祈ろうと神様をその空間に歓迎する意識のことです。そして最後に、今回ECで学ばされたリーダーの最大条件、それは仕える心です。目立つこと、格好良くみんなを先導していくこと。リーダーと言う言葉にはそんなイメージがありますが、真のリーダーとは、みんなの下に立ち人を 伸ばすこと。縁の下の力持ち。他の人の喜びのために自分を捧げていく人のことなんだなと知りました。

それぞれの地域において、「仕えるリーダー シップ」を発揮しながら周りを引っ張っていける若者を育て上げ、その若者たちを繋げ一致させたこのEC08。これから日本で起こる爆発的な教会成長を見る とき、このカンファレンスがもたらした影響は誰の目にも明らかになるだろうと