Newsletter (Equipper)

米内宏明
JCFN理事長

いつもJCFNを覚え、ご支援くださっている皆様へ心からの感謝とともに理事会年次報告をお送りいたします。

理事会は今後も、JCFNミニストリーの大きな方向性を見極め、日米それぞれの地域と分野において実働支援を続けてまいります。特に日本においてミニストリーがこれまで以上に展開している中で、理事会がより効果的に役割を果たせるよう、その構成を検討しています。これからも理事会のためにお祈りいただけますようお願い申し上げます。

まず理事会の人事異動がありましたので、ご報告いたします。

永年、理事としてJCFNでご奉仕してくださった荒井孝喜氏(第一バプテスト教会牧師、みくにレストラン創設者)がこの理事会をもって退任されました。荒井氏のお人柄と多面的バックアップは今も大きな宝です。JCFNとして荒井氏に深く感謝を申し上げるとともに、これからのお交わりにも期待をしております。

次に、JCFNは来年に20周年を迎えようとしています。Urbana宣教大会の留学生の祈りから産声を上げたミニストリーは、主の恵みによってOMFをはじめ多くの教会と人々の助けの中でJCFNという団体として現在に至っています。20年以上に渡って関わって下さったすべての方々に感謝を申し上げます。

北米においては、ecをはじめとする各集会とトレーニング、そして地道な伝道が続けられています。日本においては、RCから始まった帰国者対象の各集会とそのフォローアップが継続され、そのスキルの構築がなされてきています。

さらには、二年続けて開催されましたAll Nations Returnees Conferenceを経て、自発的な集会が各地区に形成されるようになってきました。

これは国際化の潮流が一部地域や都市における現象ではなく、全国レベルにおいて帰国者フォローアップと世界の邦人ネットワークとの縦横連携が具現化してきている証拠です。是非、地域のクリスチャン・教会と一緒にこのミニストリーを広げ、深めて参りたいと願っています。

しかしながら、このような時代の役割と期待にこたえるべきJCFNは現在、主事の数が追いつかず、使命を共有する他団体とのネットワークにおいて、その働きを構築していく必要に迫られています。

そのために、20周年を迎えるJCFNがさらに人的、財的リソースを備えて、聖霊様の豊かな導きのもと進んでいけるように、みなさまのご支援を心よりお願いするものです。

末筆ながら皆様方お一人おひとりの上に主イエス様の豊かな祝福をお祈り申し上げます。
JCFNBoardMember

常任理事会:
米内宏明(国分寺バプテスト教会牧師)
Dick Durston(OMF)
三上洋輔(専従理事)
黒田摂(総主事)

理事:
(米国)
黒田朔(マキキ聖城キリスト教会牧師)
中村佐知(心理学博士、翻訳家)
レイノルズ・マイク
(ケアフリー・クリアウォーター・エレクションズ社代表取締役)

(日本)
森作常生(梅光学院大学国際言語文化学部教授)
青木勝(DNJ)
高橋秀典(立川福音自由教会牧師)