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星 宇大Udai_Hoshi
JCFNオレゴン州会員

 JCFN主催のリーダーシップトレーニング WIT(Whatever It Takes)に去年は参加者として、今年はスタッフとして関わることができて本当に感謝です。初参加だった去年は、アメリカの違う地域で働くミニストリーリーダー達との交わりに多いに刺激を受けました。 準備されたワークショップを通して、互いに語り合うスモールグループを通して、リーダーとしてさらなる一歩を踏み出す夏となりました。それ以降、今仕えているオレゴンの日本人教会(JIBC)で賛美ディレクターの役割を任され、ミニストリーにおいてリーダーシップを取る機会が大幅に増えていきました。

WIT10Staff 今回のWIT10では、スタッフの一人として「心の傷の癒し」ということに焦点をおいたワークショップを担当しました。神学生をしながらパートタイムのバイトと教会のミニストリー、また超教派ミニストリーRise&Shineが5月にあり、6月に入ってようやく本格的にWITの準備に打ち込むことができました。

 ここ数年の間、神様との関係で「心の傷」についての取り扱いを受けていました。心身、霊的に健康なクリスチャンリーダーに整えられるためには、自分がどんな経験を経て、今にいたるかを知ることは大切です。自分が受けてきた傷をごまかさずに受け止め、癒し主である主の御前に差し出すプロセスは、霊的成熟の過程で必要不可欠のように思えます。

 WIT10のテーマ、「愛を持って助け合い、何があっても御言葉に立って神様に従うリーダーを育てる」をもとに、大きく分けて2種類のワークショップを構成しました。一つは、「愛をもって助け合う」、もう一つは「御言葉に立つ」ということです。スタッフが2人一組になり、ワークショップを用意し、電話やスカイプで練習して本番に備えました。扱われたワークショップは奥が深く、前者についてはバーンアウトについての聖書的な理解に触れ、その中でどのように助け合うかについて話合いました。後者については、御言葉を人生の最終権威にしていく大切さを学び、 人生においてどのように御言葉を適用していくかについて掘り下げました。

WIT10 今回のWITは、雰囲気がとてもよく、アイスブレイクで参加者同士が打ち解け、アクティビティタイムでは笑いながら、学んだワークショップの内容を実践し、楽しい時間を持ちました。「心の傷」についてのワークショップも、スモールグループで互いにオープンに語り合い、罪の悔い改め、断ち切り、癒しを互いに祈り、聖霊様が大きく働かれたのを見ました。

 この2泊3日のWITを通して、大いに励まされました。これからも、日本のリバイバルに繋がるこの素晴らしい働きに携わっていきたいです。WIT、またJCFNを通して働かれる方々、そして支えてくださる皆様に感謝を込めて、心からありがとうございます。